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哲学と読書メーターに関するbaboocon19820419のブックマーク (3)

  • 必読書150を読破しよう コミュニティ - 人文社会学系 トピック - 読書メーター

    プラトン『饗宴』 http://bookmeter.com/b/4003360133 アリストテレス『詩学』 http://bookmeter.com/b/4003360494 アウグスティヌス『告白』 http://bookmeter.com/b/4122059283 レオナルド・ダ・ヴィンチ『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』 http://bookmeter.com/b/4003355016 マキァベッリ『君主論』 http://bookmeter.com/b/4122040124 モア『ユートピア』 http://bookmeter.com/b/4003220218 デカルト『方法序説』 http://bookmeter.com/b/4003361318 ホッブズ『リヴァイアサン』 http://bookmeter.com/b/4121601076 パスカル『パンセ』 http://

    必読書150を読破しよう コミュニティ - 人文社会学系 トピック - 読書メーター
  • 必読書150を読破しよう コミュニティ - 読書メーター

    2002年に近畿大学の教員が集まって選定および刊行されたブックリスト『必読書150』(http://bookmeter.com/b/4872336569)は、15年近く経った現在でも人文科学系の教養を築き上げるための目安として持ち出されることが少なくありません。 しかし、ネットを眺める限り、ブックリストに対する賛否両論は多数寄せられているとはいえ、選定されたの全てを読んでいる読書人はなかなか見当たりません。 果たして『必読書150』に挙げられた名著の数々は読むに足るものなのでしょうか? 名だたる選定者たちを前にしてそのような疑問を投げかけるのは僭越にしても、それ以前に読んで面白いものなのでしょうか? かつてに比べると読みやすい新訳が普及し、手厚い入門書なども充実している昨今にあってはこの難業に挑戦するべき時期がようやくやってきたのではないかと思います。とはいえ、難解にして重厚なタイトルが

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  • しんすけの読書日記 『シモーヌ・ヴェイユ アンソロジー』|しんすけ

    ぼくは無宗教者であり、無神論者である。だがヴェイユがいう神という言葉に惹かれる。なぜだろう。 読書メーターで読友がシモーヌ・ヴェイユに触れていた。懐かしく思い読んでみることにした。『重力と恩寵』の感動が再び蘇る。 工学畑のぼくが哲学を好むようになったのは、シモーヌ・ヴェイユに惹かれることが大きかったからに違いない。 重力に逆らうことはできない。それならば重力に服従する生き方を発見するしかない。 しかしヴェイユは流されていくような生き方を選ばない。 だからだろう。シモーヌ・ヴェイユを初めて読んだとき、こんな苦難の途ばかりを選んでるんだろうって、不器用にすら思えたものだ。 ヴェイユの理想は共産主義。神が与え給う共産主義。それが実現できない理想であることもヴェイユは分っていた。 人間の多くが理想とは関係ない醜い生き物だと分っていたからだ。社会主義を標榜しながらナチス以上の残虐を露呈したソヴィエト

    しんすけの読書日記 『シモーヌ・ヴェイユ アンソロジー』|しんすけ
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