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2023年6月26日のブックマーク (3件)

  • しんすけの読書日記 『シモーヌ・ヴェイユ アンソロジー』|しんすけ

    ぼくは無宗教者であり、無神論者である。だがヴェイユがいう神という言葉に惹かれる。なぜだろう。 読書メーターで読友がシモーヌ・ヴェイユに触れていた。懐かしく思い読んでみることにした。『重力と恩寵』の感動が再び蘇る。 工学畑のぼくが哲学を好むようになったのは、シモーヌ・ヴェイユに惹かれることが大きかったからに違いない。 重力に逆らうことはできない。それならば重力に服従する生き方を発見するしかない。 しかしヴェイユは流されていくような生き方を選ばない。 だからだろう。シモーヌ・ヴェイユを初めて読んだとき、こんな苦難の途ばかりを選んでるんだろうって、不器用にすら思えたものだ。 ヴェイユの理想は共産主義。神が与え給う共産主義。それが実現できない理想であることもヴェイユは分っていた。 人間の多くが理想とは関係ない醜い生き物だと分っていたからだ。社会主義を標榜しながらナチス以上の残虐を露呈したソヴィエト

    しんすけの読書日記 『シモーヌ・ヴェイユ アンソロジー』|しんすけ
  • BiSH - Wikipedia

    BiSH(ビッシュ)は、2015年から2023年6月29日まで活動した日のガールズグループ。キャッチコピーは「楽器を持たないパンクバンド」[3]。媒体によって、アイドルグループや[4]アーティストグループにも分類される[5][6]。所属事務所はWACK。レーベルはavex trax。 概要[編集] 2015年1月、かつてBiSを手がけた渡辺淳之介が「BiSをもう一度始める」とBiSHの始動を宣言[7]。サウンドプロデュースに松隈ケンタ(SCRAMBLES)、衣装の外林健太、アートディレクションの真田礼の初期のBiSを手掛けてきたスタッフを迎え、5人体制で活動をスタート。2016年1月、avexからのメジャーデビューに伴い、「新生クソアイドル」の肩書きを外し[8]、同年2月頃より新たに「楽器を持たないパンクバンド」の肩書きで活動している[9]。メンバーは2度の脱退と2度の加入を経て2016

    BiSH - Wikipedia
  • 男性の方、特に好きでなくても奢りますか? | 恋愛・結婚 | 発言小町

    トピを開いて頂きありがとうございます。 くだらない事かもしれませんが、ご意見をお願いします。 いいな、と思う人と出会い、何度かメールをしたのち、 先日初めて二人でデートをしました。 (私・彼共に30代) 居酒屋で飲んで事をして時間は2時間弱ぐらいでした。 私は「ちょっといいかな」と思えたのですが、残念ながら彼の反応はイマイチでした。 もちろん次の約束とかにも至りませんでした。 会計をまとめて彼が払ってくれたので、自分の分を出すと申し出たのですが、 「そんなのいいよ、楽しかったし」 と言われ、結局受け取ってくれませんでした。 その後、お礼のメールをして、社交辞令の返信が来てそれっきりです。 「楽しかった」などと嘘をついてまで『なし』と思う相手になぜ奢るのか(金額は二人で6000円程度) 彼の心理がわかりません。 共感する方、教えて頂けませんか? もちろん、好きの度合いはお金で計るものだとは

    男性の方、特に好きでなくても奢りますか? | 恋愛・結婚 | 発言小町