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洗練されたつくりと、スマートで端正なデザイン。この鞄は印象的でいて、存在感にあふれています。 個性的な2つの革に加え、全体にぴたりと隙間なく巻き付けられたパイピング(縁巻き) が輪郭を立体的に際立たせ、武骨で力強い印象を醸し出しています。デザインも機能もこだわり抜き、手にするたびに気持ちを高めてくれる、頼りになる相棒へ。 メインに使用している「バッファロータンニンレザー」は使い込むほどに艶めく光沢と、さまざまな大きさのシワ、自然なシボ模様が魅力。 ハンドルには「イタリアンハードヌメ革」を使用し、男らしさを感じさせる鞄の中にも、イタリアならではの色気を醸し出す。2つの革が合わさることで、 この鞄に男らしさを感じさせ、同時に洗練された雰囲気も与えています。 底鋲を5つ設置したことによる安定感、ササマチ構造により大きく開くファスナー、 取り外しが可能なメモパッド・・・。この鞄は、使い心地の良さに
心が満たされるまで、自分の好きなことをしながら過ごす。 そんな、ささやかだけど贅沢な気持ちになれる時間を、 個性派ぞろいの土屋鞄スタッフに尋ねてみました。 皆さまは、「贅沢な時間」をどのように楽しまれていますか。 今回は、スタッフ・嶋谷の「靴を磨く時間」をご紹介します。 心が満たされるまで、自分の好きなことをしながら過ごす。 そんな、ささやかだけど贅沢な気持ちになれる時間を、 個性派ぞろいの土屋鞄スタッフに尋ねてみました。 皆さまは、「贅沢な時間」をどのように楽しまれていますか。 今回は、スタッフ・嶋谷の「靴を磨く時間」をご紹介します。 昔から革が好きで、革靴も自然と好きになった。今では、お気に入りだけでも10足はある。味わい深い表情になった革、手仕事を感じる装飾、流れるように美しい曲線。ただ眺めているだけでも飽きがこない。 そんな僕にとって、靴磨きは大好きな革靴と心ゆくまで触れ合える、至
伝統的な馬具用の革素材 「ブライドルレザー」は英国の伝統的な革素材だ。“ブライドル(bridle)”とは、手綱やくつわなど、馬の顔に装着する馬具の総称。これらは馬を制御するものであり、その耐久性と性能は人馬の安全を左右する。そのために必要とされるのが強靭さと、ほど良く馴染む操作性の両方を高度に兼ね備えることだ。 もう一つ求められることは、気品と格調の高さだ。そもそも馬具というものは、貴族や騎士階級が戦争や狩猟などを行う際に使うもの。それゆえ実用性だけでなく、地位と身分に相応しい見栄えが重要だ。代々使うほどに色艶の味わいを深くし、洗練されていく。そうした高級感や美意識的なファクターも、「ブライドルレザー」には必要とされたのである。 英国革職人の誇りを込めた製造工程 そのようなブライドルレザーの中から土屋鞄に採用されたのは、創業1900年という英国の名門、J&E セジュウィック社によって仕立て
鞄が欲しい。 という名著があるのだが、今まさに自分がその状態に陥っており収拾がつかない。 土屋鞄のごっつり重いトートは気に入ってガシガシ使っており、今の所活用頻度もタフさも便利さもずば抜けて一番である。 100人乗っても大丈夫だろうし、象が踏んでも壊れない筆箱クラスだろう。 国産のものであること、天然素材であること、ハンドルと本体は一体ではないことなど、 鞄選びには色々と基準があり、毎度長い時間をかけて鞄を探している。 そんなことをしているから貴様は伴侶を見つけられずに板橋区の集団住宅1LDK角部屋日当たりヨシの中で五月にウェットな即身仏になるのだと言われたこともあるが、拘りを捨てる位なら無印のナイロントートでいい。 L.E.D BITESという落としどころを見つけたのは遥か昔であり、さとうみつお氏が抜けた時のエグザイルの選考に落ちた渋谷のガイアがデザイナーやってるんじゃないかっていうギト
防水レザーで、収納力たっぷり。私の旅はもう雨を気にしない。 雨や雪が多い国や地域。梅雨など、湿っぽいシーズン。そんな時の旅行も、この鞄なら安心です。なぜならメイン素材に、雨に当たっても水が染み込まない「防水ファインレザー」を採用。濡れても革が傷まないので、旅先で雨に遭って鞄も荷物も台無し、という心配はもう不要です。しかも、防水レザーとは思えないほど軽くて柔らかくて、上質感満点。ですから、持ち心地も高級感も期待以上です。肝心の収納力も3〜4泊可能なメイン収納に豊富なポケットと抜群で、肩ベルトで持ち運びも快適。他にない「余裕」と「特別感」で、旅を堪能させてくれるボストンです。
鞄難民、ベルト難民、時計難民、コート難民・・・ あまのじゃくな性格・こだわりが捨てられない性格のせいで、 物が買えないという事態が発生する。 (面倒くさい人間っていうのは、だいたいこういうもんだと思っている) 財布もその一つ。 現行の財布は土屋鞄のブライドルレザーであり、9年選手。 ステッチもはがれ、色落ちも激しく、 何より自分自身、二つ折り財布が嫌になってきた為、修理にも出す気がない。 ここまで小型化しているのに、 なんで財布を持たなければいけないんだろう。 面倒。 全部クレジットと電子マネーでいいじゃないか。 海外ではクレジットが主流だし、日本の電子マネーはクールジャパンの筆頭でしょ? と思う。 取扱いの障壁をもっと下げてくれればなあ。 会社の周りでは長財布を使ってる人をよく見る。 薄さがいいなとは思う。 でも、シャツイチでジャケットを着ない日はどうする。 鞄持つ? 面倒。 手ぶらで家
昔、文京区でぶどうのツタで鞄を作っている職人さんに聞いたのだが、鞄を長く使う時の重要な手入れは「撫でる」ことだそうだ。職人さんがツタで作った30年前のカゴが二つあり、片方は使い込まれたもの、片方はデッドストックだった。後者は干からび細っていたが、前者は明らかに艶があり、鈍い光沢を潜めていた。曰く、人間の手には油があるので、たびたび気にかけて撫でるだけで積み重なり美しい艶となる、とのこと。人の油は必ずしも汚いわけではなく、それは鞄にとって栄養であることもある、だからあなたも手をかけてやることを惜しまないで欲しい、そうすれば鞄も応えてくれるだろう、と職人は目を合わせずに話してくれた。
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