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政府と政策に関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • 政府がスーパープログラマー育成へ IT人材強化へマニュアル作成

    政府がスーパープログラマーの育成に乗り出す。コンピューターの動かし方を学ぶプログラミング教育が小学校で平成32年度の必修化の方針が固まるのを受け、総務省は来年度、「顕著な才能を示す児童・生徒」の能力を伸ばすための指導法をまとめた課外指導向けの手引書を作成する。ビッグデータや人工知能(AI)など新技術の世界的な競争が激しくなる中、日のIT人材の育成強化につなげたい考えだ。 プログラミング教育は、7月から石川県加賀市や北九州市などの全国24の小中高校で、普及推進に向けた実証授業が始まった。 スーパープログラマーの育成について、総務省幹部は「裾野を広げると同時に、頂点を高めることも重要だ」と指摘する。 同省は来年春、大学や高等専門学校、企業などから手引書の作成に協力する事業者を募集する。選ばれた事業者は同年7月ごろから、スマートフォンのアプリ開発などで実績のある人たちがどのように能力を身につけ

    政府がスーパープログラマー育成へ IT人材強化へマニュアル作成
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2016/09/24
    スーパープログラマなんて、育成しようと思ってできるものでもない気がするけど…。
  • 年金解散 - 投資の消費性について

    もちろん公的年金の話だが、そんなことできるわけがないと考えていたのは、単に年金の周囲で、何も考えずに仕事をしていた時間が長かっただけなのかもしれない。先日突然自分の口から、財政の話をしている中で、こんな単語が出てきて驚いたのだが、それから数日考えて、ちっとも困難でないばかりか、まさに年金解散こそが、取り組むべき課題だと思うようになった。年金は簡単でない。なぜなら現在だけでなく、ずっと将来に渡って、自分の人生だけでなく世代を跨いで続く話でもあるからだ。もちろん考えてみると、例えば道路やダムでも、将来に渡って使い続けるわけだが、しかし年金は露骨に明示的に、遠い未来について、しかも金額について取り扱う。そして我々は、そうした簡単でない問題について考えようとするとき、しばしば用語の罠に嵌ってしまう。なんちゃら方式だとか、なんちゃら率のことだ。 「積立方式に変更しろ」と叫ぶ声が、虚しい響きにしか聞こ

    年金解散 - 投資の消費性について
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