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政府と日本に関するbaboocon19820419のブックマーク (7)

  • 疑っている相手に金を貸す日本人

    信用できる相手だからこそ 苦言・暴言をはきやすかったりする 払った税金を正しく使っていないんじゃないの? と、疑問を投げかける人が多い割には資産の運用は 郵便貯金・定期預金、そして個人向け国債がほとんどで あと、人によってはマイホームがプラス。 なんていう日人って多いような気がするのは 私だけだろうか? 疑わしいと文句を言っている裏では 資産は政府の保証に丸投げしているって 何だか不思議な話だ。 もちろん無闇矢鱈に資産をリスクに晒すことは決して勧めない。 無駄な怪我を作っても得るものは何もない。 むしろ政府のやることに疑いや文句を言う前に 日人は多くの面で政府に守られており、 実は裕福な暮らしを当たり前のようにできているのだということを 再度認識すべきではなかろうか。 自分で生活できる収入も稼げない学生が スマホ片手に通学できる今の日。 便利だからといって地方では 一人一台自動車を所

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    baboocon19820419 2012/11/18
    "信用できる相手だからこそ苦言・暴言をはきやすかったりする"
  • 日本が財政危機に陥った場合、国債はどうなりますか : 財務省

    【答】 仮に財政危機に陥り、国が信認を失えば、金利の大幅な上昇に伴い国債価額が下落し、家計や企業にも影響を与えるとともに、国の円滑な資金調達が困難になり、政府による様々な支払いに支障が生じるおそれがあります。 そうした事態を招かないよう、財政規律を維持し、財政健全化に努めていく必要があります。

    日本が財政危機に陥った場合、国債はどうなりますか : 財務省
  • 日本の債務残高はいくらなのか | 牛さん熊さんブログ

    財務省は政府の債務残高としていくつかの集計を出している。これは大きく4つに分けられ、「国と地方の公債等残高」、「国と地方の長期債務残高」、「国債及び借入金残高」、そして「一般政府総債務」がある。 その前に日の国債残高については「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高」という集計が、このなかの内国債のうちの「普通国債(2011年度末見込み667兆円)」がそれにあたる。ちなみに現在、外貨建ての日国債は発行されておらず、また残高もないためすべて内国債である。 この「普通国債」とは建設公債と特例公債(赤字国債)の残高である。つまり財投債は含まれない。また、借換債は元々は建設公債と特例公債の借換であるため、借換債という区分はない。また集計上、交付国債などは「借入金、交付国債等」として借入金等に含まれる。財投債についても償還が主として税財源により賄われる債務ではなく、またこれは政府短期証券も同様で

    日本の債務残高はいくらなのか | 牛さん熊さんブログ
  • 統計局ホームページ/人口ピラミッド 平成62年(2050年)

    注)大正9年〜平成17年の人口ピラミッドは、国勢調査結果による。平成22年〜平成62年の人口ピラミッドは、国立社会保障・人口問題研究所の「日の将来推計人口(平成18年12月推計)」の中位推計による。 前へ

  • 菅首相の最大の使命は、「若い世代」に責任を引き継ぐこと

    1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当するとともに、生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業。社長、会長を10年務めたのち、2018年より立命館アジア太平洋大学(APU)学長。2024年より現職。 出口治明の提言:日の優先順位 東日大地震による被害は未曾有のものであり、日はいま戦後最大の試練を迎えている。被災した人の生活、原発事故への対応、電力不足への対応……。これら社会全体としてやるべき課題は山積だ。この状況下で、いま何を優先すべきか。ライフネット生命の会長兼CEOであり、

    菅首相の最大の使命は、「若い世代」に責任を引き継ぐこと
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    値下がり ネガティブ日経平均38,855.37-0.11%ネガティブ値下がり ネガティブダウ平均38,852.86-0.55%ネガティブ値下がり ネガティブ英 FTSE8,254.18-0.76%ネガティブ値上がり ポジティブS&P500種5,306.04+0.02%ポジティブ値下がり ネガティブJPYUSD=X0.01-0.20%ネガティブ

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  • 日本にもあった時代遅れの金融システムへの危機感

    うえさか・とおる/1966年兵庫県生まれ。89年早稲田大学商学部卒。ワールド、リクルート・グループなどを経て、94年よりフリーランスとして独立。雑誌や書籍、Webメディアなどで執筆やインタビューを手がける。著者に代わってを書くブックライターとして、担当した書籍は100冊超。携わった書籍の累計売上は200万部を超える。著書に『マインド・リセット』(三笠書房)、『10倍速く書ける 超スピード文章術』(ダイヤモンド社)、『JALの心づかい』(河出書房新社)、『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)など多数。またインタビュー集に、累計40万部を突破した『プロ論。』シリーズ(徳間書店)などがある。ブックライターを育てる「上阪徹のブックライター塾」を主宰。 若い人ほど知ってほしい、日お金が働かないワケ 「貯金趣味」もいいけれど、若い人は知っているのだろうか? 1400兆円の個人

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