李世ドル(イ・セドル)九段とアルファ碁の対局が終わり 世界の李世ドル九段が負けてしまいました。 囲碁もトッププレイヤーがコンピュータに負ける日が来たのですね。 イ・セドル九段が負けるなんてショックです 涙。。。。 YOUTUBE(レドモンド九段英語で解説) 囲碁将棋チャンネル(石田芳夫九段解説)と ニコ生(大橋拓文六段・熊丰六段解説) と3つ同時に最初からみていいましたが 中盤以降李世ドル九段が優勢になったのですが 右辺に白が打ち込んできたあたりから セドル九段動揺したのか 手が乱れて劣勢に。 右辺の攻防で勝ちを決める手があったんじゃないでしょうか? 石田九段が言っていましたが 127手目のツケて伸びた手で ツケて押さえていたらどうだったんでしょうか? でも自分の感想では アルファ碁は布石は?は抜きにして 危なかっしいところがなくて ひょっとしたらもう人類を超えているような気がしてきました
李世ドル(イ・セドル)九段とAlphaGo(アルファ碁)との第2局もアルファ碁が勝利しました。 今日の対局は、プロ棋士の解説では白56手目で黒2子を取った段階では、白のセドル九段の方が有望な碁形だと言われていました。 手が進むとそうでもないところから実際には、早い段階から黒が優勢のまま白に傾くことなく終局したんじゃないでしょうか? セドル九段には悪い手は見当たらなかったとのことですが、完敗だったようです。 セドル九段を寄せ付けないとは、いや恐ろしいですアルファ碁。 黒 AlphaGo(アルファ碁) 白 李世ドル(イ・セドル)九段 棋譜再生 黒中押し勝ち アルファ碁の手は通常悪いだろうと思われる手でも 後になるとその意味がわかってきて その手は良い手だったとなることが多くあり 人間の感覚では、良くないだろうと言う石の流れでも 気が付くとアルファ碁が常に地合いでは優勢を保っていて 何だかお釈迦
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く