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秒速5センチメートルと新海誠に関するbaboocon19820419のブックマーク (7)

  • 時には昔の話をしようかー「秒速5センチメートル」の良さがわからない女子、その気持ちがわからない男子。 - マイにち×○ざんマイ

    なぜか男ウケがはんぱない「秒速5センチメートル」 新海誠監督の 「君の名は。」の大ヒットで、同監督の作品であるショートムービー「秒速5センチメートル」も一躍有名になりました。 この「秒速5センチメートル」、女性より男性に評判がいいんですよね。私の周りでもやたらと「秒速5センチメートル」を推すメンズが多いです。 他方で、私(女)は、正直「???(すごいすすめられたから観たけど、映像がきれいなところ以外どこがよかったんだ?)」という感じでした。 その後、「秒速5センチメートル」の感想ブログなどを読んで、なぜこの感想の違いが生じたのかがわかりました。ヒントは、 「女は『上書き保存』、男は『新規作成』で『名前を付けて保存』。」 という、もはや使い古された感のあるフレーズにあります。 男性視点「これ完全にオレだわ(´;ω;`)ブワッ」 (以下若干ネタバレになります) 主人公の貴樹は、小学校の同級生

    時には昔の話をしようかー「秒速5センチメートル」の良さがわからない女子、その気持ちがわからない男子。 - マイにち×○ざんマイ
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2019/08/25
    "男性は、「コレ完全にオレだわ」と思ってしまうらしいのです。" コレ完全にオレだわ。
  • 『君の名は。』を観たら『秒速5センチメートル』の呪いが解けた - シロクマの屑籠

    「君の名は。」Blu-rayスタンダード・エディション 神木隆之介Amazon秒速5センチメートル 通常版 [DVD] 水橋研二Amazon 『君の名は。』の作中には、「糸を繋げることも結び。人を繋げることも結び。時間が流れることも結び。」というセリフが登場する。作品理解の鍵のようなセリフだが、これは、世間一般にも適用できるものだろう。 で、私自身の場合、である。 私は新海誠監督のファンではない、ないはずだが、過去に『秒速5センチメートル』という作品を観て、自意識がこんがらがってしまった。 アニメを観ることも結び、アニメに影響を受けることも結び、時間が流れることも結びだとしたら、私にとっての『秒速5センチメートル』はめちゃくちゃにこんがらがった、呪わしいけれども愛おしい糸だったと思う。 私は『秒速5センチメートル』に心酔してしまった“咎人”だ 『秒速5センチメートル』については、ラノベ評論

    『君の名は。』を観たら『秒速5センチメートル』の呪いが解けた - シロクマの屑籠
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2016/09/27
    おれもこじらせちゃってる男子だけど君の名は。を見ても呪いは解けませんでしたよ(´・_・`)
  • 2016年8月の読書まとめ - THE SNOWBALL

  • 秒速5センチメートル - Wikipedia

    『秒速5センチメートル』(びょうそく5センチメートル)は、日新海誠による2007年のアニメーション映画[2]。配給はコミックス・ウェーブ[3]。『雲のむこう、約束の場所』に続く、新海誠の3作目の劇場公開作品にあたる。 キャッチコピーは、どれほどの速さで生きれば、きみにまた会えるのか[4]。 題意は「桜の花びらが舞い落ちる速度」[5]。新海が監督・原作・脚・絵コンテ、および演出までを手掛けた劇場作品で、惹かれ合っていた男女の時間と距離による変化を、「桜花抄」、「コスモナウト」、「秒速5センチメートル」という短編3話の連作構成で描く[6]。全63分[7]。 連作短編という構成について新海は、「最初に脚として小説的なスケッチをいくつか書いてみたのですが、そのうちの3をピックアップしたときに、登場人物がひとつにつながるなと思ったんです。そこで連作という形にしました。」と述べている[8]。

    秒速5センチメートル - Wikipedia
  • 君の名は。 - Wikipedia

    『君の名は。』(きみのなは、英 : Your Name.)は、2016年公開の日のアニメーション映画。 コミックス・ウェーブ・フィルム製作。新海誠・監督[8]。主演(声の出演)は神木隆之介と上白石萌音。作画監督は安藤雅司、キャラクターデザインは田中将賀が務めた。 東京に暮らす少年・瀧(たき)と飛騨地方の山深い田舎町で暮らす少女・三葉(みつは)の身に起きた「入れ替わり」という謎の現象と、1200年ぶりに地球に接近するという「ティアマト彗星」をめぐる出来事を描く。 前作『言の葉の庭』から3年ぶりとなる、新海の6作目の劇場アニメーション映画。『星を追う子ども』以来2作目の製作委員会方式を取り、前作『言の葉の庭』が東宝映像事業部配給、全国23館だったのに対し、作では東宝が配給を担当し全国約300館という大規模な興行となった[9]。 日国内の興行収入が250.3億円を超え、当時の日歴代興

  • 言の葉の庭 - Wikipedia

    『言の葉の庭』(ことのはのにわ)は、新海誠監督のアニメーション映画。2013年5月31日公開[1][2]。キャッチコピーは『“愛”よりも昔、“孤悲”のものがたり』。 概要[編集] 『星を追う子ども』から2年ぶりとなる、新海の5作目の劇場用アニメーション映画。新海の初めての「恋」の物語と銘打っており、『万葉集』を引用している。『万葉集』の表現の研究者である倉住薫(大女子大学・文学部・日文学科 助教授)が協力している[3]。 背景は雨が重要な要素を担っている。「雨は3人目のキャラクターといっていいくらいウエイトがある」と新海は語っていて[4]、シーンの約8割が雨のシーンで構成されている。2013年5月31日より日全国・台湾・香港・中国大陸(LETVのネットワーク放送)で同時公開となり、公開日より劇場限定でBlu-ray Disc・DVDの先行発売が行われている。一般発売は6月21日[2]

  • 桜花抄

    「秒速5センチメートル」台詞集 第一話「桜花抄」 ※注意事項 なんらかの問題が生じる場合にはただちに削除します。 無断転載も固くお断りします 明里 『ねぇ、秒速5センチなんだって』 貴樹 『え、なに?』 明里 『桜の花の落ちるスピード。秒速5センチメートル』 貴樹 『ふーん・・・。明里そういうことよく知っているよね』 明里 『ふーん。ねぇ、なんだかまるで雪みたいじゃない?』 貴樹 『そうかな・・・。あっ! ねぇ、待ってよ・・・』 貴樹 『明里!』 明里 『貴樹くん・・・。来年も、一緒に桜見れるといいね』 遠野貴樹サマへ! たいへんご無沙汰しております。 こちらの夏も暑いけれど、東京にくらべればずっと過ごしやすいです。 でも今にして思えば、私は東京のあの蒸し暑い夏も好きでした。 溶けてしまいそうに熱いアスファルトも、陽炎のむこうの高層ビルも、 デパートや地下鉄の寒いくらいの冷房も。 私たちが

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