Amazon Kindle Scribe(キンドル スクライブ)を実機レビュー!手書き入力機能を搭載したKindleの実力とは#Amazon
長年Kindle PaperWhite(第10世代)を愛用してきた筆者だが、2018年発売ということもあり、その反応速度の遅さにはもどかしさを感じていた。スマートフォンでの読書体験にも慣れた今、電子書籍リーダーにも進化を求めていた。 そんな中で出会ったのが、ONYX International製の「BOOX Go Color 7」だ。E-Ink Kaleido3スクリーンを搭載し、200g切りの薄く軽い電子書籍リーダーながら、液晶タブレットのようにカラー表示が可能となっている。日本ではSKTが公式代理店として6月末に発売した。Amazon.co.jpでの販売価格は4万9800円だ。 エントリータブレット並みのハードウェア BOOX Go Color 7のハードウェア構成は、エントリーモデルのAndroidタブレットに相当する。プロセッサは公称ではQualcomm製8コアとなっているが、Sn
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く