オープンラボ備後で、MacBook Air ビデオの広島弁吹き替えの ベータ版をご覧いただきました。 取り急ぎそれを公開してしまいます。 ベータ版は正式版が出来たら消すかも知れません。消さないかも知れません。
皆さん、こんにちは。 僕は現在「.jp」を独占的に管理している「株式会社日本レジストリサービス(以下JPRS)」さんの判断と行動に大きな不安を持っています。 今の「.jpドメインの卸値段」や、これから予定している行動が日本のインターネットの未来」にマイナスだと思うのです。 URL:http://jprs.co.jp/ 皆さん、ご一緒に考えて頂けないでしょうか? JPRSは日本国政府の推薦を得て、独占的に「.jp」の卸業と管理をされています。 「.jp」は累計で118万ドメイン。新規登録に加え、毎年の更新料金も定期的に入るので年商約35億円。税引き後の利益は3億円以上。利益剰余金は20億円を超えています。そして、現在の経営陣を含む株主(当社も少数株主です)に毎年約10%の配当しています。そして都内の立派なビルにオフィスを構えられてます。 一方、日本の.jpドメインは世界で最も普及している国別
久々に決算分析です^^ staygoldさんの先日の記事⇒『みらい建設とマキ製作所を四季報で見てみる。』 に触発されました。 実際に経営が破綻した企業を分析することは、個別株投資家にとって決して無駄になりません。反面教師の意味でも、こうした会社に投資することの無いように基本は抑えておきたいところです。 左図は、みらい建設の19年3月期決算の貸借対照表を簡潔にまとめたものです。同じ題材を使用して、ちょっとだけ違った視点でみてみます。 参考:みらい建設19年3月期本決算 決算短信(P8〜10) 参考記事:貸借対照表の見方(ブログ内記事) まず、この貸借対照表をみて気が付くことは、表の右側の『純資産・負債計』に占める負債の多さでしょう。会社が保有する総資産の内、株主の持分である『株主資本』の割合(1,509÷62,599)はわずか2.4%しかありません。 この割合のことを『株主資本
レバレッジ効果により資産が3000万円増えローン負債も3000万円増えた結果、家計のBSは大きくなります。 会社の場合だと、基本的に設備投資による資産増加は、それに見合う投資効果(キャッシュフローの増加)を見込んで行われます。借金して設備投資する場合は、それによる利払い費用と増加収益等を事前に天秤にかけて検討しています。まあ、当然のことですね。 一般家計の場合はどうでしょう。上図の通りローンを組んで家を買ったのだから会計上の資産と負債は増えます。しかし、持ち家は基本的にキャッシュフローを生み出さないうえに、金利負担、維持管理費、固定資産税といったコストが大きな負担となります。 また、持ち家の資産価値も怪しいです。建物は税法上の減価償却の耐用年数に従えば20〜40年程度で資産価値はゼロになります。手入れをきちんと行っていれば実際にはゼロにはならないかもしれませんが、中古住宅市場が発達して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く