私が行った時、一六堂のブースにはほとんど人がおらず、早速、若い女性が私に一六堂の事業内容を説明し始めたが、私が質問をチョコチョコし始めると、すぐに取締役に交代w 一六堂という企業は「五大陸」、「八吉」という居酒屋を展開している。東京では割と知名度はあるそう。 居酒屋というと、参入障壁が低い、流行廃りが激しい等、まともな投資家としては投資には向かないということで生理的に拒絶反応を起こす所ですが、なんとこのご時世でも既存店の売上が落ちていないよう。 なぜ既存店の売上が堅調なのか? まあそれは一六堂のサイトをみれば「買参権」というキーワードが関係している様に思える。 また、食べログでの口コミを見るとなかなか評判がいい。 一六堂の会社説明会の資料をもらったが、内容はなかなか良かった。 まあ、ちょっと突っ込み所としては、ROEの目標が20%という事だが、現状10%くらいなのでちょっと無理じゃないか?
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン さて、独立して自分で起業するぞ、となったときにぶつかる最初の大きな壁が「資本金」という謎のお金である。 会社を起こすにはある程度まとまった金が必要だ、というところまでは分かっていても、そもそも資本金ってのはそこでどういう役割を果たすものなんだ?というところが、創業しはじめの人間にはよく分からない。 ちょっと前のベンチャー起業ブームで「第三者割り当てでしこたまカネを集める」という手法がとてもカッコいい技法に思えた。けれど、じゃこの資本金ってのは創業時に「出してもらったらラッキー」なのか、「自分で出した方がいい」のか、釈然としない選択肢。 ちょっと前に新法律で有限会社という存在が消滅したが、それまでは株式会社をつくるには最低1000万円という謎の
1 バヤ坊(東京都) 2010/11/05(金) 00:17:41.78 ID:8BbH9OaM0 [1/5]● ?BRZ(10001) ポイント特典
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