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2013年1月9日のブックマーク (3件)

  • 富と幸福・その3 足るを知る

    「足るを知る」をテーマに、富と幸福の名言数珠つなぎPart.3。Part.1&Part.2 きっかけはジョン・C・ボーグルの著作「波瀾の時代の幸福論」 原題は”Enough.True Measures of Money, Bussiness, and Life” 「いまの私たちにとっては、この社会が存在感と影響力を維持し、さらに拡大していくために十分な金、すなわち生産的な富があるかどうかではなく、品性、価値観、美徳が足りているかどうか-それこそが問題なのだ。」 この手の話は、今回の金融危機以後、たびたび耳にする。 今に始まった話ではない。 老子の「足ることを知る者は富めり」に始まり、古今東西に様々な名言がある。 18世紀を生きたベンジャミン・フランクリンはこんな悲しい言葉を残している。 豊かなのは誰か? 足るを知る者。 “Who is rich? He that is content.”

    富と幸福・その3 足るを知る
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  • 億万長者の雪だるま&本多静六の幸福論

    成功が成功を呼び、雪だるま式に成功をおさめる「マタイ効果」。 そういえば名だたる億万長者は、決まって「雪だるま」を例にする。 "Life is like a snowball. The important thing is finding wet snow and a really long hill."(ウォーレン・バフェット) 「金というものは雪達磨のようなもので、初めはホンの小さな玉でも、その中心になる玉ができると、あとは面白いように大きくなってくる。」(多静六) 多静六(1866-1952)は日比谷公園や明治神宮の設計した人物。 (昨年亡くなった「光触媒」の共同発見者、多健一は静六の孫。) 裕福な家に生まれるが、幼少期に家が借金地獄。そこからの逆襲…。 そんな自身の人生を振り返り、幸せについてこう語っている。 「幸福というものは、現在の生活自体より、その生活の動きの方向が、上

    億万長者の雪だるま&本多静六の幸福論