こんにちは! 先日公開致しました「ス・ミズーラか、吊るしか!?」と言う記事にて、軽く前フリをしていたのでピン!と来られていた方もいらっしゃるかもしれません。(笑) 本日は、念願であったJ.M. WESTON(JMウェストン)の180 SIGNATURE LOAFER(ローファー)を購入しましたので、ご紹介したいと思います。 ■完成された美 さて、JMウェストンの180 シグネチャー・ローファーと言えば、J.M.Westonの代名詞的なモデルであることは上記の記事にてご紹介致しました。実は、こちらのモデルが発売されたのは、なんと第二次世界大戦が終結した1年後である、1946年。今年は2016年ですから、今から70年も前に発売されていたことになります。 しかも驚いたのは、発売当初から使われているラスト(木型)や製法などは一切変えずに、70年を経過した今でも発売時と変わらず販売されているのだとか
やっと紹介します(笑) My firsy WESTON。せっかくなので「ナウのれん」のいでさんっぽく。 先ずはきっかけ。革靴はリーガルで十分だった私ですが、赴任直前に買った革靴の本というか雑誌を暇な時に見ていたら、あ~ら不思議。アータ、高級靴が無性に欲しくなっちゃったのです。フントニモ~、罪な雑誌です。それで、せっかくならフランス旅行の際にBeginオヤジらしくアナトミカでALDENを買おうと決めたのです。 でも、よく考えると、「ALDEN買うならコードバン」 ⇒ 「コードバンは雨に弱い」 ⇒ 「履くのは仕事メインなので実用性が欲しい」 ってことで却下。夏に行く予定のイギリスで英国靴でもいいかなぁ~と思ったのですが、色々見てたら革の評判が非常に高いWESTONにたどり着いたのです。お恥ずかしい話、全く知りませんでしたWESTON(汗) そして待ちに待ったフランス旅行。パリに到着して行ったの
一ヶ月以上ブログ更新できていませんでした。 如何せん、忙しすぎる。 今のところまだ休日出勤する程ではないですが、基本的に平日は仕事か家で寝るかだけなので、プライベートでの雑用の類は土日で消化せざるを得ず、そうなると結果的に優先度の高くないブログ更新作業は後回しにされるという具合です。 とりあえず、前回更新から今回更新までの大きな出来事といえば冬のボーナス支給。 今月に2品、個人的には大きめの買い物をしました。 1つ目が、タイトルにもあるように、J.M.ウェストンの180。ローファーと言えばこれ、という程の地位を築いている名靴。 ローファーはG.H.バスのものを今年一足買っているんですが、購入以後、ヘビロテしすぎてボロボロに。履けない程じゃないですが、やはりガラスレザーは傷が入ってくるとみすぼらしくなる。まあローファーデビューとしてのお試し品、こんなものかなと。 じゃあ2足目は、そろそろ本格
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