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2018年5月13日のブックマーク (4件)

  • JM.WESTONという硬い靴

    JM.WESTON #641「GOLF」 ウェストンのゴルフ。 金額的にも形状的にも、恐らく革ファッションが好きな人以外はまず買わないんじゃないかと思われるです。何度か店に行って履いては考えてを繰り返し、ウェストン3足目にしてやっと買いました。ロジェ>180>ゴルフと言う流れ。 修行?のーせんきゅーwwwという自分なので、先の2足は何度もワイズやレングスを変えて吟味しましたが、ゴルフに関しては店員が最初に勧めた「適正サイズ」でばっちり(痛い)でした。 初めて履いた時の感想は、分厚くて堅いゴムの上に乗っかっているような(実際そうなんだけど)、何とも言えない不自然な居心地の悪さでいっぱいでした。。恐らくこれまで履いてきたの中でトップクラスの硬い感触だったのは間違いありません。 そしてこの形状。殆ど捨て寸のない丸まった爪先も、これまで履いてきたとは全く違う趣で、自分の美意識にはまるで合

    JM.WESTONという硬い靴
  • ヤコブコーエンのテーラードジーンズの魅力を解剖 | メンズファッションメディア OTOKOMAE / 男前研究所

    デニムブームにともなって、デニムブランドやアイテムの選択肢は増える一方だ。着用シーンやファッションスタイルによってニーズが広がるのに合わせるように、ジーンズブランドのコンセプトも独自性の強いものが増えてきている。その中でも「ジーンズ=作業着」という常識を覆すコンセプトを掲げ、人気を獲得している「JACOB COHEN(ヤコブコーエン)」にフォーカスして、その魅力やモデル別の特徴を紹介! top image : ikrix robertold 1985年イタリアのパドヴァにて、イタリア人のファッションのニーズに対してのブランドの必要性を感じ、いくつかのブランドを成功に導いたといわれている起業家のTato Bardelle (タト バルデッレ) が創業したブランド。 Nicola Bardelle(二コラ バルデッレ)氏 via peoples 後に「デニム時代」といわれる2003年から「ジー

    ヤコブコーエンのテーラードジーンズの魅力を解剖 | メンズファッションメディア OTOKOMAE / 男前研究所
  • 極JAPANフライパン:フライパン倶楽部

    鉄フライパンは、美味しく調理ができるものの、来サビやすく、使い初めと後片付けの際には適切なお手入れが必要でした。 そこで、油の馴染みが良い等の鉄の特性をそのままに、極めてサビにくい鉄フライパンを開発しました。鉄製でもお手入れが簡単です! 使い始めの空焼きの必要がなく、使用後の油を塗る手間が不要です。 調理するたびに自然に鉄イオンと言う形で鉄分を摂取できます。鉄分溶出試験は日品分析センターにて確認済です。 →詳細はこちらより 焦げ付いても、金属タワシ等で磨けるので、いつでもリセットできるので初心者でも安心です。 ハンドルも交換できて、末永く使用できます。 油馴染みが良い表面となっているので、油を敷くと弾かず綺麗な油膜を形成します。 その結果、熱がむらなく伝わり美味しく調理ができます。 重さは板厚によりますが、フライパンは1.6mmで比較的軽くて扱いやすいです。 なお、薄すぎても焦げやす

  • J.M. Westonのゴルフを買ってから4年が経った | シャツと休む

    俯瞰時と横から見たシルエットのギャップ。返りが付かないくらい硬いのに歩きやすい・走りやすいソール。重いのに重く感じず、頑強な鎧のようでいて吸い付いてくる足型。また今気になってきている。 週に2~3日位のペースで登場するゴルフ、ソールはだいぶ減ってきたがまだメンテや修理に出したことがない。「どこまでワークっぽく扱えるのか」と荒く扱ってもう4年である。4年も自分で適当にメンテするだけで使えるってコスパ良いのでは、と思う。 ゴルフは上から見た時、その上質な革と真面目な見た目で静かな印象なのだが、横や後ろから見ると頑強なソールが目立ち、堅牢製が目に留まる。人から見られる際はアッパーの占める面積が多い為これをノーブルに仕上げ、歩く・走る機能を主に支えるソール面を頑強に、更にアッパーにオイルを多めにし悪天候にも対応できるようにしておく。これで「目上の人や要人に会っても失礼にならない見た目」と「耐久性

    J.M. Westonのゴルフを買ってから4年が経った | シャツと休む
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2018/05/13
    おお、近日アップ予定と書かれてからなかなか更新されないので気を揉んでいた。