革靴歴大したことない人間ですが、ちょっと悲しくなったので 自分の思いをつづってみます。 きっかけは、こちらのブログです。 要約すると、 Eウィズ以上の靴ばかり売られているのは大衆に求められているからで、 靴クラスタの人間がそれを、 誤ったフィッティングで、それを伝えるのが靴屋の使命だ といくら訴えても、大勢の人はルーズフィッティングを求めているのだから、そんなことしたら大炎上、君たちがマイノリティなのは変わらない。 ということだと思うのですが。 果たしてそうなのでしょうか? 個人的なイメージですが、ウィズ標記にあまり意味はないと思っています。ウィズは同ブランド、同木型の中でのサイズでしかないと思っていて、ブランドを超えて比較すべきものではないと思うのです。 AというブランドのDウィズよりBというブランドのCウィズのほうが大きいということもありうるのがウィズだと思います。 それに、Eウィズで