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2020年8月26日のブックマーク (2件)

  • ( ゚毒゚)< しんどい。

    弓兵が伏していたら きっと 抜けられないだろう 構造の建物 に どうやらその気配は 無く。 大きな建物の部屋数 埋める目論見も 幻の如く 消えてしまったよう で ため息のように 潮風が行き来している。 タグ :#渡り廊下#写真 初めに地形があり それに合わせ 生活があり 建物が立ち 路地ができて が住み着く みたいな 結果的にできた町 みたいな。 しかも まだ変わり続けて完成が見えない と いった感じの町が 好ましく思われ 今後の 先行き を見るためにも 憑りついてしまいたい。 タグ :#階段#写真 靄がかった空気は 意識をぼんやり と させ。清らかな 白い平面は 登下校 の 小学生に とっておかなければ 。 みたい な使命感的なものや このまま ぜんぶ白くホワイトアウトしてしまえばよい と いう終末願望まで いろいろ湧いてくる。 タグ :#雪景#写真

    ( ゚毒゚)< しんどい。
  • 手本はゲイツ 資産140億円のカリスマが挑む社会貢献 市井の大投資家・片山晃氏に聞く - 日本経済新聞

    五月(ごがつ)のハンドルネームでも知られる著名個人投資家の片山晃氏(38)。65万円の元手で始めた株式投資で140億円もの資産を築いた希代の大投資家が、2つの試みを新たに始めた。一つは、未上場のベンチャー企業に出資する有力個人投資家のネットワーク作り。もう一つは、法人顧客向けのヘッジファンドだ。それぞれの狙いを聞いた。片山晃(かたやま・あきら) 1982年生まれ。テレビドラマの影響を受け、23歳の2005年に65万円で株式投資を始め、7年半で12億円に増やす。13年に資産運用会社のレオス・キャピタルワークスに入社して機関投資家業務に従事した後、14年に再び個人投資家に戻って運用を再開。現在は株式で約140億円を運用するほか、未上場のベンチャー企業への投資や、17年に取得した競走馬の生産牧場にも数十億円を振り向けている。個別銘柄への集中投資を得意とし、空売りも駆使する

    手本はゲイツ 資産140億円のカリスマが挑む社会貢献 市井の大投資家・片山晃氏に聞く - 日本経済新聞