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64bitとカーネルに関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • Linux x86_64のメモリアドレッシング - Qiita

    前述のように、Linuxはセグメンテーションを使いません、x86ではIntelのマニュアルで言うところの「3.2.1 Basic Flat Model」を利用します。また、そもそもx86_64の64bitモードではセグメンテーションが使えません。セグメンテーション機構はLegacy-modeと書かれているので、実行時に指定できるアドレスの範囲より物理メモリのサイズが大きかった8086の名残みたいな機能なのでしょう、きっと。 しかしながら、どのユーザプログラムも他のプロセスがどの部分の物理メモリを使っているか意識したくないので、各プロセスはそれぞれ仮想的なアドレス空間で動作します。ページング機構によって物理アドレスとリニアアドレスのマッピングを管理することで、それを実現しています。 ページングの仕組み メモリをページフレームという一定サイズの領域に分割します。そして、ページフレームとそこに格

    Linux x86_64のメモリアドレッシング - Qiita
  • Raspberry Pi Zero用のカーネルをクロスコンパイルし、ドライバモジュールを作成する - Qiita

    Raspberry Pi Zeroを5GHzの無線LANに参加させたいのですが、2015/11/21にリリースされたJessieだと、手持ちのWifiアダプタGW-450Sは使用できませんでした。githubにあるドライバ (https://github.com/gnab/rtl8812au) をカーネルモジュールとしてコンパイルする必要があるようです。 稿では、他のマシンでRaspberry Pi Zero用のカーネルをクロスコンパイルする手順と、今回のGW-450Sを例に外部ドライバをカーネルモジュールとして導入する手順を紹介したいと思います。 ※カーネルのコンパイルをRaspberry Pi Zeroでも行えますが、Raspberry Pi Zeroのカーネルイメージにデフォルトで使われている.configを用いたところ、14時間かかりました。。。作成モジュールが相当多いため、時間

    Raspberry Pi Zero用のカーネルをクロスコンパイルし、ドライバモジュールを作成する - Qiita
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