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ブックマーク / www.keisanjyaku.com (1)

  • 486

    486くらいまで来ると書くことが無くなってくるなぁ 486ではCPU内部に8KBのキャッシュを持っている(386DXは4Kbytes)。また、数値演算プロセッサ(コプロ)内蔵というのが非常に嬉しい。 馬鹿高いコプロ買わなくていいもんね。 50MHz版があったが、VHFに相当する周波数で駆動できるマザーもメモリーも少なく、その性能を引き出すのは大変だったと聞いている。もっともこの頃のPC‐9801は486 16MHzあたりでうろうろしていたので私には関係ない話であった。 CPUにヒートシンクだけでなくファンを付け出したのはこの頃から。 ・・・・なんて想ってたら、数値演算プロセッサ内蔵の486DXに対して、数値演算プロセッサを取り除いたモデルが486SX。 要するにコプロ部分が不良品のDXを売るために作ったモデル(噂) 確かに安いんだけど、FPUが欲しければ487SXを買えってのは、intel

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