基本さえ押さえれば大丈夫 5分早起きして自分のために淹れる 朝のコーヒー うれしいお客様に淹れて差し上げる 午後のコーヒー 家族とのひとときに心を込めて淹れる 夜のコーヒー 少し手間は掛かるけれど、自分で淹れるコーヒーは時間を豊かにしてくれます。 あなたも、ぜひ「ちょっとしたコツ=基本」を覚えて、おいしいコーヒーを入れて下さい。コーヒーの時間が、もっとゆったりと流れ始めるでしょう。 簡単な入れ方 コーヒーを入れているときの香りって、心がとろけそうになりますよね。 (1) 【準備】 蒸らし (蒸らし時間は短めに) 「のの字」に、注いでゆく(3周くらい)。湯は細く中心に多く注ぐ。 ジワ~と膨らむのを、一呼吸、確かめたら次へ。(本当に一呼吸でいいんです)