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ブックマーク / www.ozie.co.jp (2)

  • シャツの仕立てについて|シャツの基礎知識|ワイシャツ専門店 ozie公式サイト オジエ

    フレンチフロント(裏前立て) シャツの前端が内側に折り返っている前立て。 クラッシックスタイルが好きな方におすすめ。 プラケットフロント(表前立て)シャツの前端が表側に折り返っている前立て。ボタンダウンによくつかわれる。最近の主流。 フライフロント(比翼仕立て)前立てを二重にしてボタンを見えなくしたもの。フォーマル向けのシャツに多い。 バックダーツ(背ダーツ) すっきりしたシルエットで、人気のあるスタイル。 ウエストラインが絞られるため、細身に見せたい方におすすめ。 ※ozieのシャツの多くはバックダーツ(背ダーツ)入りです サイドプリーツ レギュラーカラーやワイドカラーといった衿型のシャツに使用されることが多い。 プリーツが入っているので、肩まわりを動かしやすい。 センターボックス 衿型がボタンダウンのシャツや、トラッドタイプのシャツに使用されることが多い。肩まわりを動かしやすい。

    シャツの仕立てについて|シャツの基礎知識|ワイシャツ専門店 ozie公式サイト オジエ
  • 生地の素材について|ファッション・シャツの基礎知識|ワイシャツ専門店 ozie公式サイト オジエ

    ブロードたて糸とよこ糸に同じ太さの糸を使用して、たて糸をよこ糸の倍くらいの密度に織った平織りの生地。表面になめらかな光沢があり、高い番手になるほど光沢が増す。 50番手のものが多く使用され、80~120番手になると上質な高級感がある。ポプリンともいう。 オックスフォードたて糸・よこ糸を2ずつ引きそろえて、平織りにした生地。斜子織りともいう。 比較的厚地で光沢があり、織目がはっきりしているのが特徴。ソフトで通気性があり丈夫。ボタンダウンシャツによく用いられる。 ロイヤルオックスフォードやピンポイントオックスフォードは高い番手をつかっているため光沢が増し、 しなやかで上品、素材感がある。ワンランク上の着こなしができる生地。 たて糸・よこ糸を2ずつ引きそろえたうえ、たて糸に色糸、よこ糸に白糸を使用して織ったものをオックスフォードシャンブレーという。 サテンたて糸とよこ糸の交わる組織点をなるべ

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