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C言語とデバイスドライバに関するbaboocon19820419のブックマーク (3)

  • プログラマーの理想と現実 - C言語のテクニカルバグ—マクロの問題

    この記事は、『UNIX Magazine』2003年12月号(2003年11月18日発売)に掲載された同名記事の初稿(著者から編集部に提出したもの)を元に、Web掲載用に一部を修正したものです。10年以上前に執筆したものなので、現在のUNIXを取り巻く環境とは色々と異なることがありますが、プログラミングに対する心構えとしては現在でも通用するものと思い、再掲してみることにしました。 ・・・・・・・・・・ C言語では、コンパイルの前にプログラムの字句を置き換える機能— マクロ 機能 が利用できる。マクロは確かに便利なものではあるが、バグを招きやすいことも事実で、巷では功罪が論じられている。 C++言語にはまだマクロが残っているが、JAVA言語にはもはや存在しないことからもわかるように、マクロは質的にはプログラムのアルゴリズム記述に必須の機能ではない。にもかかわらず、マクロを一切使用していない

    プログラマーの理想と現実 - C言語のテクニカルバグ—マクロの問題
  • プログラマーの理想と現実 - デバイスドライバは難しいか?

    この記事は、『UNIX Magazine』2003年8月号(2003年7月18日発売)に掲載された同名記事の初稿(著者から編集部に提出したもの)を元に、Web掲載用に一部を修正したものです。10年以上前に執筆したものなので、現在のUNIXを取り巻く環境とは色々と異なることがありますが、プログラミングに対する心構えとしては現在でも通用するものと思い、再掲してみることにしました。 ・・・・・・・・・・ ここ数年、筆者はおもにUNIX系OS用のデバイスドライバを書くことを生業としている。取引先から仕様書をもらってコードを書き、動くものを納めるという職業プログラマである。この商売が成り立つのは、取引先の技術者に、デバイスドライバの開発は難しいから専門家に任せよう、という気持があるからに他ならない。 色々と周りを観察するに、世間一般の計算機技術者がデバイスドライバは難しいという意識を持っているのは、

    プログラマーの理想と現実 - デバイスドライバは難しいか?
  • Raspberry PiでC言語版Lチカを試す(その1)デバイスドライバ利用 – 株式会社インデペンデンスシステムズ横浜

    株式会社インデペンデンスシステムズ横浜 システム開発エンジニアの西田五郎が運営しております。Raspberry Pi や Arduino その他新規開発案件のご依頼をお待ちしております。 Raspberry PiでC言語を使ったLEDの点灯、消灯(いわいるLチカ)を試してみました。やはりGPIOの入出力に関してはこのLチカをやってみないと始まらないというところでしょうか。今回はGPIOのデバイスドライバを使った方法です。コマンドラインからのデバイスドライバを利用したLEDの点灯、消灯から、その方法をC言語から制御する方法についてです。(※どちらかというと組み込みLinux開発的な視点になっていると思いますのでご了承頂ければと思います。もっと簡単にGPIOを扱う方法も今後書くことが出来ればとは考えております。) 回路の接続 まず、ブレッドボードを使ってLEDを接続します。このページを見て頂い

    Raspberry PiでC言語版Lチカを試す(その1)デバイスドライバ利用 – 株式会社インデペンデンスシステムズ横浜
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