趣味を語るとなると、世間では何かしら他の人と優れている点がなければ趣味認定をされない風潮がある。 何かしらの等級、生活をどれほど犠牲にしたか、はたまたいくら金をかけたか。 何かしらで優れているのは良いこととは思うが、 自分が好きでいればどんなやり方でも良いとは思うけどね ここまで僕はお金をかけなかった というわけで、投資自慢とは逆にケチ自慢をしようと思う。 僕がプログラミングに出会ったのは就職をしてからで、 当時は彼女(今の妻)が使っていたXPのノートだ。 当時はVistaが発売して二年目くらいだったが、このノートPCもスペックは忘れたけれど2003年頃に買ったような当時でも古いものだった。 研修で出会ったJavaを家でもやりたいと思ってもEclipseが動かないほどだったので、 せっかく就職したことだしということでXPのデスクトップマシンを買うことにした。Vistaは評判がよくなかったか