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DebianとGNUに関するbaboocon19820419のブックマーク (3)

  • 自宅サーバから始まったDebianとのお付き合い — mkouhei's blog

    自宅サーバから始まったDebianとのお付き合い この記事は「 自宅サーバの思い出 Advent Calendar 2016 」、 8日目 のエントリです。 いろいろ記憶が曖昧なところがありますが、思い出を振り返ってみました。 自宅サーバ事始め 自宅サーバを始めたのは、社会人になった頃、仕事と関係なくJavaとかXMLとかを独学で勉強しながら、なんか作って公開したいな、と思ったのがきっかけでした。当時、Windows 2000をデスクトップで使っており、ライセンス的に無理だったので、ベアボーンで RedHat 9か VineLinuxあたりをインストールしたような記憶。GNU/Linuxを使い始めたのもこれが最初。いくつかディストリビューションを試して、インストーラーと、パッケージ管理の操作性が簡単だったことから、VineLinuxを使うようになった記憶。もう15年くらい前になると記憶が定

  • Ubuntu(Debian)でインストール済みのパッケージ一覧を得る方法

    Ubuntuはインストール済みのソフトウェアを一覧表示することすらできない。 | ask.fm/EzoeRyou すこし調べた結果、 dpkg --get-selections で、全パッケージのインストールされたものと、インストールされたが除去されたものを得ることができるようだ。除去されたものは文末にdeinstallとついているので、まずはこれをgrepで取り除いたうえで、sedで文末の空白文字とinstallを除去すればよい。 dpkg --get-selections | grep -v deinstall | sed -e "s/[[:space:]]*install$//" メモ代わりに書いておく。 Anonymous said... wajigコマンドを使えば、"wajig list-installed"で同じ結果がえられるでしょう。 March 25, 2015 at 10

  • 青木の環境 (ソフトウェア編)

    [2006-01-07] ハード環境を書いたから次はソフトも書いてみよう。 OS メインマシンは Linux/AMD64 (Debian 3.1)。 AMD64 に移行するにあたって 6 年くらい使い続けてた環境をばっさり捨てたんだけど、 Alpha から RS/6000 まで何度も環境を作ってきた経験が生きたのか、 意外とすんなり移行できた。一つの環境をとことんカスタマイズするってのもいいけど、 いつどんな環境にでも入っていける身軽な体制を作るのも大切だなあと思った。 サブマシンとして Windows 2000。 エディタ プログラム書きは vi。 色なんか付かなくていいから、思った通りに入力できて 小さくて高速で絶対に落ちないのがよい。 エディタにいろいろやられるとむしろムカツク。 日語のときはやむを得ず Emacs。 できるだけ早く独自エディタを書いて捨ててしまいたい。 以下、Em

    baboocon19820419
    baboocon19820419 2013/10/26
    "vi のモードが嫌いという人がいるけど、 日本語入力 (IME) はモードではないのか?"
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