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LGBTに関するbaboocon19820419のブックマーク (5)

  • 架空のレズ by 漫画家・わんこ

    創作って正義を描いた時より個人的な動機で描いた時の方が圧倒的に面白いもんですが、この漫画も行いが正しいかは主人公ご人さんさえ判らないかもしれないけれど、それでもどうしても許せない気持ちがくすぶってし... もっと見る 作品を読んでいただき、また編集コメントもありがとうございます。 嬉しいお言葉をいただけてとても励みになります! エッセイやフィクション、またジャンルに限らず価値観の違いからの葛藤や他者への尊重など関係性をテーマとして描くのはとても面白そうで、是非挑戦してみたいと思います。 アドバイスをいただきありがとうございました。

    架空のレズ by 漫画家・わんこ
  • 同性を愛するということ 勝間和代のカミングアウト

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    同性を愛するということ 勝間和代のカミングアウト
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2018/05/28
    勝間さんの断捨離本で断捨離したら交際相手もできたと書いていたのはこの人の事だったのかな。いずれにせよ、同性でも異性でも誰かを好きになるということが色眼鏡で見られない社会に早くなるといいと思う。
  • 元フィギュア村主がヌードになったワケ 極貧生活をTV告白 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    元日フィギュアスケート界のスターで、「氷上の女優(アクトレス)」と呼ばれた村主章枝(すぐり・ふみえ)さん(35)の今の生活が、悲惨過ぎると話題になっている。 年収は普通のOLよりも少なく、地方のホテルを転々としながら事はコンビニのサラダだけで済ますことが殆どという極貧生活。人前への露出はというと、週刊誌のヌードグラビアに登場したり、バイセクシャル(両性愛)を公言し、性別を超えた恋愛を訴える講演会に出たりしているのだという。ネット上では「なんでこうなった?」などと驚きが広がった。 ■「地方のホテルを転々とする極貧生活を送っている」 そんな村主さんの今を紹介したのが、2016年12月6日未明(5日深夜枠)放送の番組「あの天才のその後...今を追跡してみました」(テレビ東京系)。村主さんといえば、2000年初頭に日で最も活躍したフィギュアスケート選手の一人で、03年には日人として初

    元フィギュア村主がヌードになったワケ 極貧生活をTV告白 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2016/12/08
    なぜホテルを転々?と思ったら、各地を回って振付を教えているのか。頑張って欲しいけどサラダじゃなくもう少し栄養価のあるもの食べなよ…。
  • ヒラリー・クリントンから少女たちへの最後の言葉 「ガラスの天井をいつか誰かが打ち破る」

    敗者は、いつもと変わらぬ笑顔を浮かべて会場に入ってきた。 アメリカ大統領選でドナルド・トランプ氏に敗れたヒラリー・クリントン氏が、一夜あけた現地時間11月9日、支持者たちに敗戦の弁を語った。 いつものように夫と娘とともに姿を現し、壇上に立ったクリントン氏。満場の拍手に笑顔を浮かべ、右手を上げて答えた。まるで勝者のように。 最初にトランプ氏について「彼がアメリカ大統領として成功することを望む」と勝利を祝福した。その上で、大統領選をともに戦った支持者に感謝の言葉を述べ、憲法に基づく、民主党から共和党への平和的な権力の移譲を訴えた。 選挙戦の結果が明らかになった直後から、トランプ氏に対する抗議デモが各地で発生している。そのことを念頭に置いた発言だったのかもしれない。 クリントン氏は「憲法に基づく民主主義」について、もう一つ付け加えた。 「憲法に基づく民主主義は、私たちの参加を求めます。4年に1度

    ヒラリー・クリントンから少女たちへの最後の言葉 「ガラスの天井をいつか誰かが打ち破る」
  • 「同性愛だと暴露された」転落死した一橋法科大学院生の両親、同級生を提訴 - 弁護士ドットコムニュース

    一橋大学構内で2015年8月に起きた男子学生の転落死事故をめぐり、両親が同級生と一橋大を相手に、計300万円の損害賠償を求めて、裁判を起こしている。男子学生は同性愛者で、被告の同級生男性から周囲にアウティング(暴露)され、心身の不調に悩まされていたという。 原告はこの同級生の男性に対し、男子学生に精神的苦痛を与えたとして100万円を、大学側に適切な対応を取らなかった安全配慮義務違反などがあったとして200万円を求めている。提訴は3月25日付。 8月5日に東京地裁であった第1回口頭弁論後、東京・霞が関の司法記者クラブで、原告側代理人の南和行弁護士と吉田昌史弁護士が記者会見を開いた。アウティングによる裁判は珍しいそうで、吉田弁護士は「アウティングは、同性愛者の方が問題という視点で見られがちだが、加害的な行為で、アウティングした側に問題があるという理解を得たい」と語った。 ●生前「人生が足元で崩

    「同性愛だと暴露された」転落死した一橋法科大学院生の両親、同級生を提訴 - 弁護士ドットコムニュース
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