ThinkPad X220にArch Linux、Xfceなどを入れて諸々の設定を行った時のメモ。 地味に初Archです。#普段はサクッとFreeBSDをインストールする派 使用したX220は、Core i5 2520M 2.5GHz、RAM 4GB(2GB*2)、HDD 320GBという構成のモデルナンバー4290RW4、2011年春発売のモデル。 指紋センサーあり、カメラは無し、無線LANはCentrino Advanced-N 6205を搭載、液晶は非IPSで視野角狭めな感じの、ベーシックタイプ。 これのHDDをIntel SSD 320 120GBに換装して、Arch Linuxをインストールしました。 インストール自体は既にネット上に大量にある情報とほぼ変わらないが、 ・UEFI+GRUB ・指紋認証 ・ファンコントロール ・音量ボリュームキー他の有効化 の4つは結構大事な情報で
初の英字キーボードにも関わらずHHKB無刻印モデルを買うという暴挙から2週間…今では手放せない存在と感じるまでになった、HHKB。となると当然ノートPCも慣れた配列で使いたいという欲が出てきますね。まあLinuxだし昔やったことあるし簡単に済むだろ…と思ったら案外ハマったので、備忘録として書いておこうと思います。 PFU Happy Hacking Keyboard Professional2 Type-S 白/無刻印(英語配列) 出版社/メーカー: PFUメディア: エレクトロニクス クリック: 21回この商品を含むブログ (3件) を見る 環境 Thinkpad X1 carbon OS:Ubuntu14.04 キーボード:US配列 IM:ibus IME:Mozc 以下のような配列。 HHKBに近づけるために変えたいと思ったのは CapsLockと左のCtrlキーを入れ替える 右のb
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