ゆで鶏むね肉だけは先行して予約調理しており、煮込み時間をわざと長くすることで柔らかく仕上げるようにしています。 何を作るかは、なんとなく定番化している筑前煮とかひじきの煮物とかはありますが、特に決めていません。 その時に冷蔵庫や冷凍庫に入っている食材で使えそうなものを一旦調理台に全部出して、材料全体を眺めて組み合わせを考えます。 その後、作り始めるのですが、目測を誤ってしまい、その料理のために準備していた食材がホットクック入りきらないことがあります。 そんな時は臨機応変に次の料理の材料として適当に回しています。 最終的に調理台の食材を使い切れば終わりです。 同時調理の良かった点 ホットクックで最後に作る料理は水分が多いものにするようにしています。 これまでの調理の汚れを落とすことができるので、洗うのが楽になります。 蒸し豆用の乾燥大豆は5時間前くらいまでに水で戻す必要があります。 この工程