こんにちは。 前回の開封の儀に引き続き、今回はSSDの換装を行ってみようと思います。 ※SSD換装はメーカー保証の対象外になる場合があります。実行する場合は、必ず自己責任で行ってください。 当方は責任を負いません。
![Let’s note RZ6のSSDを換装してみた!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e9095feb24eed1960a3b5686910ca97191e8f4d6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sunmattu.net%2Fwp-content%2Fuploads%2FRZ6-ssd2.png)
契約事務手数料3300円無料キャンペーン実施中!1GBプランは月額770円、5GBプランは月額990円から利用可能!ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線が選べるSIMカード/eSIMどちらも契約可能基本データ容量で選ぶ「マイピタ」、通信速度で選ぶ「マイそく」が選べる※SIMカード発行手数料/eSIMプロファイル発行料440円は必要 ※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトを申し込みの場合は適用対象外 Intel 520 SeriesからCrucial MX200に移行デスクトップPCに入れているIntel SSD 520Series 240GBモデルがもうヘタってきてHDDと変わらない起動速度になってきたため、SSDからSSDへのOS・データ移行を決意しました。今回は移行先のSSDとしてCrucial MX200シリーズの500GBモデル「CT500MX200SSD1」をチョイス
CF-SX2からHDDを抜いてSSDへ入れ替え まずCf-SX2から内蔵されているHDDを抜き出します。 必要なのはプラスドライバー1本だけ。 ACアダプターを抜き、CF-SX2をひっくり返してバッテリーも外してしまいます。 HDDが格納されているのはバッテリーがはめ込まれていた場所の奥。 ここです。 ストッパーみたいな金具がついていますが、これはネジ一つで留められているので、これを外します。 ネジを外した後、金具を左へずらせばそのまま外れます。 奥にHDDが見えるので、引っ張り出します。 右側のコネクタで接続されているので、これを引きちぎらないように注意。 HDDを引っ張り出しきったところでコネクタを抜きます。 今抜き出したHDDとSSDを交換。 引っ張り出す用の取っ手みたいなシールがついていますので、これを付け替えておきましょう。なくてもいいですが、なければ引き抜くときにかなり苦労しま
Let's Note CF-SX2をHDDからSSDに換装するために、まずデータを丸ごとSSDにコピーしてクローンを作成します。その後HDDとSSDを載せ替えるという手順。 以前のWindows10ではシステムドライブを入れ替えるとライセンスが解除されてしまうという問題があったようですが、Anniversaly Update以降はその問題は解決されているということなので、それを信じてやっていくことにしました。 環境は下記の通り PC Let's Note CF-SX2JDHYS OS Windows10 pro(Anniversaly Update適用後) HDD300GB → SSD250GBへ換装
iFixitのサイトを見るとスッパジャー(Spudger)やオープナーツールも必要な道具のリストに入ってますがピンセットやマイナスドライバーで代用可能です。気になるようならamazonで数百円で売っています。 まず最初にMac miniの裏蓋を開けます。iFixitはプラチチック製の専用オープナーを使っています。マイナスドライバーでも開けれます。金属製のオープナーを使う場合は筐体に傷がつかないように気をつけましょう。 次にTR6トルクスドライバーで以下のポイントのネジを外します。普通のドライバーでは外れません。赤丸は4.1 mmのネジ穴。オレンジ色は1.9 mmのネジ穴です。 全てネジを取り外すと蓋をあけることができます。ただし、思いっきり外さないでください。なぜならWiFIのアンテナケーブルがマザーボードと繋がっているからです。完全な取り外しはまだできません。 矢印のネジをTR6のトルク
Mac Miniは58800円~と非常に安いけど、 アップグレードしない基本モデルは全てHDD仕様。 SSDに時代に基本HDDって、そりゃ遅い。 かといって、フラッシュストレージ(SSD)にアップグレードする場合、 高額なアップグレード費用が発生してしまう。 フュージョンドライブ(Fusion Drive)も、SSD領域は128GBしか無いからね。 って事で、自分でSSD換装に挑戦。 Windows PCのSSD換装もやってるから、楽勝って思ってましたが・・・ Windowsとは違い非常に苦戦しましたので、換装を考えてる方の為に記録。 補償も適応外になるハズですので、くれぐれも参考までに。 やりたい方は自己責任にてお願いします。 HDDからSSDへデータ移行。バックアップツールでクローン作成。 まず、事前にMac Miniのデータを、 換装するSSDに完全バックアップ、クローン作成しておき
HDD にするか、 SSD にするか、どちらがおすすめか?と言われれば、個人的には断然 SSD の方がおすすめです。パソコンの起動速度が圧倒的に速くなり、作業効率が大幅にアップします。ただし、現在のシステムドライブが HDD で、かなりの量のデータを保存している場合は、 HDD を選びましょう。 SSD は 500GB 程度になってくると価格がかなり上がってきます。 なお、当然のことながら、現在使用中のパソコンの HDD / SSD が自分で交換可能かどうかはしっかりと確認しておきましょう。最近の薄型ノートパソコンなどは、機種によっては HDD の交換不可な場合もあります。グーグル先生に「ノートパソコンの型番 HDD 交換」などと入力して検索してみてください。事前に一度取り外してみると良いでしょう。 また、ある程度古いパソコンの場合は、一度 HDD を取り外し、 IDE / ATA 接続か
This is the default welcome page used to test the correct operation of the Apache2 server after installation on Ubuntu systems. It is based on the equivalent page on Debian, from which the Ubuntu Apache packaging is derived. If you can read this page, it means that the Apache HTTP server installed at this site is working properly. You should replace this file (located at /var/www/html/index.html)
ここでは、レッツノート SX1のストレージをSSDへ換装する手順を説明します。 説明に使用するレッツノートは、128GBのSSDを搭載しているCF-SX1GETDRです。 換装するSSDは、Intel SSD 520(180GB)です。 SSDをPCへ外付け接続する まず、移行先のSSDを、現状のPCに外付け接続します。接続する際は、SATA-USB変換ケーブルや、HDDケースなどを使用します。 ディスクの内容をコピーする ディスクコピーソフトを用いて、移行元HDDから移行先SSDへディスクの内容をコピーします。 ディスクコピーの詳細な方法は、下記のページをご覧ください。 PCは異なりますが、手順は一緒です。 ディスクコピーの詳細手順 SSDを交換 電源ケーブル、バッテリを外します。 バッテリを取り外した後、下図の位置のネジを外します。 金属製のカバーがあります。 このカバーを左へずらしま
はじめに、長文ですので興味のない方は読み飛ばしてください。 今年に入って、ビジネス用に購入したLet's Note CF-RZ4。 昨年の冬モデルのRZ4CDFJRで、SSDは標準SSD 128GBです。今回自己責任で256GBに入れ替えました。 搭載されているSSDは、SAMSUNGのMZNTE128HMGRといわれるものです。PANASONICの製品にSAMSUNGのSSDが搭載されているということは、品質面で問題はないのかもしれませんが、容量的には、もう少し欲しいところです。 そこで、このたび、倍増し256㎇に変更することにしました。 使われているSSDは、M.2(NGFF)規格の2280です。2280は規格で、幅22mm、長さ80mmから来ています。他に、2260、2240、2230などがありますが、長さが違うだけです。 色々調べましたが、コストパフォーマンスの良さそうなものとして
Let’s noteの2016年秋冬モデル(CF-SZ6 CF-RZ6 CF-LX6)はマイナーチェンジ。見送った方が良い。 Let’s note CF-SZ6、CF-RZ6、CF-LX6が登場しましたが、予想に反したモデルでした。CF-SZ5、CF-RZ5、CF-LX5とほとんど変わりがありません。売れ残ったCF-SZ5、CF-RZ5、CF-LX5をマイナーチェンジして、CF-SZ6、CF-RZ6、CF-LX6として出した様な印象を受けます。SSDがC級品であり、従来のLet’s noteユーザー、ビジネス用途のヘビーユーザーの使用に耐えられない品質であるのが一番の問題です。 リピーターさん、お客様より、色々と連絡、質問が入っていますが、強者はPanasonicに電話して、採用しているSSDについて質問していたりします。もちろん教えてはくれませんし、教えられる様な製品ではありません。 バ
職場で使用しているiMac 21.5inch Late2013がメモリ8GB、1TBのHDDという環境で、作業するのに時間が掛かりストレスに感じていました。 そこで、iMacを分解しメモリを16GBに増設し、HDDからSSDへ換装してみました。 iMac 2013 21.5inchのメモリ交換とSSD換装に必要なもの1.Transcend PC3L-12800 DDR3L 1600 8GB×2 1.35V(低電圧) TS1600KWSH-16GK iMac用のメモリに最適な、低電圧対応(1.35V)の204pin SO-DIMMメモリ16GBキット。 2.SanDisk SSD Extreme PRO 960GB SDSSDXPS-960G-J25 2.5inchのSSDでメーカー10年保証付です。こちらはMLCで読み書きが早いのが特徴。 3.ORICO 2.5インチ HDD/SSD 外付
【販売終了】Let’s note CF-S10中古良品(512GB SSD、16GBメモリー)のご注文を頂きました。 CF-SZ5(15世代)が売られている時代に、どうしてCF-S10(10世代)か? と思う方もと少なくないと思います。 PCの世界では進化ばかりではなく、退化もよくあります。 新しいものが必ずしも良いわけではないということです。 たまに、名機と言われるPCが登場します。CF-W2がそうでした。 CF-S10もまた優秀です。愛用している方々が多いです。 今回のお客様はCF-S10の愛用者でした。 現在のCF-S10が壊れた場合に備えて、代替機が欲しいとのことでした。 当社から提案したのは、現在のCF-S10と互換性のあるCF-S10です。 同じCF-S10でもたくさん種類があります。20種類位はあるかと思います。 もし互換性であるならは、現在のCF-S10が壊れた際、 ディス
Let’s note CF-SZ5が発売 → Let’s note CF-SX4が買い! リピーターさんより、Let’s note CF-SX4のSSD換装を承りました。容量は512GBです。最近は512GB、1TBのご依頼も増えました。 Let’s note CF-SX4は現在2TBまで可能で、将来的には4TBも対応可能となる予定です。汎用性のある型なので、高品質なSSDを使用できます。データ回収も容易です。11月6日に登場するLet’s note CF-SZ5のSSDモデルは、仕様により上限は512GB、耐久性が低く、消耗が早いです。科学計算やデータベースで酷使するならばSSDはあっという間に消耗してしまいます。使い方には注意を要します。3年保障をかけておくのも良いかもしれません。 それからCF-SX4は、やっと安定し、ビジネスユーザーに定着した主流のWindows 7が利用可能です。
リピーターさんより、CF-SX4の2TB SSD換装を承りました。 Let’s noteの新製品は全てUltraBook化し、長年、Let’s noteを愛用して来られた研究者、ビジネスユーザーから、残念な言葉が聞こえてくる、ついこの頃です。コンシューマー化により、高価なLet’s noteを複数台、購入していたメインユーザー層が切られた訳ですが、価格と実質の大きな乖離から、SONY、NECに次いでPanasonicも終わったと実感しました。いつの日か、心なき者に乗っとられた経営権を取り戻し、復活することを願うばかりです。 CF-SZ5はUltraBook系の低品質(TLC型)のSSDで512GBまでしかありませんので、実質、退化した訳ですが、CF-SX4以前のPCは現在は2TB、将来的には8TBまでのSSDが使える予定です。しかも高品質なSSDが使えます。一般には流通していませんが、サー
Let’s noteをカスタマイズ販売致します(高品質SSD換装済、高品質メモリー増設済)。 かねてよりご要望の多かったLet’s noteをカスタマイズ販売致します。 新品の高品質SSD換装、高品質メモリー増設がなされていますので、ビジネス用途、実用に耐えられます。 現行のLet’s note新製品では、 ・高品質SSDが使えない。 ・1TB以上の大容量SSDが使えない。 ・メモリー増設ができない。 ・Windows 10はまだ問題、トラブルが多い。 ・価格が高すぎる。スペックとのバランスが取れていない。 等の問題を抱えていますので、 この「Let’s note カスタマイズ販売サービス」が登場しました。 新製品よりも安定、長持ちを目指します。 Let’s noteのカスタマイズ販売 【販売終了】新古品Let’s note CF-LX4 (特殊カスタマイズ品、2TB SSD、大容量20G
Let’s note CF-SZ5の購入はWindows 10が安定するまで見送った方が良い。 リピーターさんから、Let’s note CF-SZ5の購入についての相談が増えてきました。CF-SZ5はどうか?使えるか?といった内容が多いですが、少しこちらにも書いておきます。 まず最近、Windows 10のトラブルに関する相談が増えています。Windows 10を導入したが不具合が発生しているので、何とかならないか?といった話です。ほとんどが対処の余地がない状況です。それが今のWindows 10ですから。発売されて間もないOSのバグが多いことは、いつものことで、お約束です。ビジネス用途で使用するならば、ある程度、安定するまで待った方が良いですが、これもいつものことです。Windows 8.1も、Windows Vistaと同じ様に安定する前に消えそうですが、ビジネス用途での使用は避けた
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