BundlerにNokogiriビルド時のオプションとして、--use-system-librariesと--with-xml2-includeを設定します。 $ bundle config build.nokogiri --use-system-libraries --with-xml2-include=$(brew --prefix libxml2)/include/libxml2 Installing nokogiri 1.6.8.1 with native extensions Gem::Ext::BuildError: ERROR: Failed to build gem native extension. current directory: /private/tmp/nokogiri/vendor/bundle/gems/nokogiri-1.6.8.1/ext/nokogi
まもなく(2016年9月21日)にリリースされる macOS 10.12 Sierra では、キーボード周りの仕様変更があり、キーボード配列を変更するアプリ karabiner が動作しなくなります。Karabinerの作者さんが、変更に対応する新アプリを開発中ですが、残り日数が迫ってきているのも事実です。 NICOLA配列なら orzレイアウトを利用する(karabinerを使う)場合は、アップデート行わないでください。 ただし、NICOLA配列の場合は、macOS 10.12 Sierra でも、親指シフトタイピングをエミュレートしてくれて、動作するのがこちらのアプリです。 ただし、こちらのアプリでは、orzレイアウトを利用することが現状では難しいです。英字入力中のキーボードレイアウトを変更する方法が見当たらないからです。 (修正・追記 2016/09/21: 作者さんへお願いしたとこ
先に結論 「かな」周りのキーバインディング設定は Karabiner Elements を使う。「かな」キーに F13 を割り当て、そこを入力ソースのトグルにした キーリピート設定は同じく Karabiner Elements iTerm2 のメタキーの設定は、iTerm2 自身の設定を使って対処 Cocoa アプリケーションの最低限のキーバインドは DefaultKeybindings.dict に定義してお茶を濁すHammerspoon を使う方法に移行した http://qiita.com/naoya@github/items/81027083aeb70b309c14 keyhac は利用を検討したが、見送った やりたかったこと 新しい MacBook Pro を購入したことで macOS Sierra を使うことになった。これまでは Karabiner が動かないことを懸念して S
Lacaille(ラカーユ)は、Sierra 以降の最新 macOS でも親指シフト入力が可能になるソフトウエアです。 最大の特徴は、機能拡張ではない通常のアプリケーションで親指シフト入力をエミュレートしているというところにあります。 これの何が重要かというと、macOSのバージョンアップで使えなくなってしまう心配がとても少ないと言えるわけです。 親指シフターの事情 Macで親指シフト入力というと、かつてはTESLA、最近ではKarabinerを利用していた人が多いのではないでしょうか。僕もTESLAの野良ビルドをしていたこともあります。 macOS Sierra では大きな変更があって、親指シフター御用達のKarabinerが動かなくなってしまうということが話題になっています。 親指シフターにとって、一文字入力するのに二打鍵必要になるローマ字入力や、ホームポジョンを崩しながら四段のキーを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く