見やすいプログラミング用フォント「Ricty Diminished」をWindowsにインストールしてSublime Textで利用する方法
Ricty Diminishedとは Ricty Diminished (リクティ・ディミニッシュト) は Ricty の姉妹フォントで、Inconsolataと Circle M+ 1m を Ricty 生成スクリプトで合成したフォントです。 特徴として以下のものが挙げられています。 ラテン文字には、Inconsolata が適用 その他にはCircle M+ 1mが適用（M+の視認性の高い日本語文字が利用可能） 半角文字と全角文字の横幅の比が 1:2 に調節されている 全角スペースが可視化 いくつかの全角グリフが対応する半角グリフと差別化されている en ダッシュ、em ダッシュが破断線のようになる プログラミング用のフォントは、エディターなどで見たときに、可読性が高いデザインになるよう作成されています。 例えば、英語の小文字のエル「l」や、大文字のアイ「I」、数字の「1」、その他にも
UbuntuのSublimeText2で日本語を直接入力する
今まで「InputHelper」を導入して、ctrl + shift + zでWindowを起動して日本語を入力していたので手間だった。 そんな時、SublimeIBusと運命の出会い。これはSublime Text2で直接日本語を入力できる優れも！！ これは使える。あの手間から開放される。 開発者の方々に感謝！！、感謝!!です。 注意事項開発者の方がアルファ版以下ですと説明されていますが、それなりに使えました。 しばらく使っていると、入力中の文字が見えなくなることがありました。 試した環境Ubuntu 13.04 前提Gitがインストール済みであること → Gitのインストールはここを参照してね♪ インストール方法sudo apt-get install python-xlib cd ~/.config/sublime-text-2/Packages git clone git@gith
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