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WIndowsとCapsLockに関するbaboocon19820419のブックマーク (4)

  • Ctrl2Capツールで[Ctrl]と[CapsLock]キーを入れ替える(Windows編)

    Windows OSや日本語入力システム、アプリケーションで、[Ctrl]キーと他のキーとの組み合わせで操作を行う、ショートカットキーを多用している人も多いことだろう。 例えば、EmacsなどのUNIX系のツールを利用しているような場合、[Ctrl]キーによる操作は必須となる。しかし、Windows OS向けの標準的な106型や109型キーボードの[Ctrl]キーの位置は、最下段の最も左側と右側にあり、他のキーを押しながら[Ctrl]キーを押すには、指をホームポジションからずらさなければならず、素早いキー操作に向いていない。 ノートPCのキーボード [Ctrl]キーの位置は、最下段の最も左側と右側にある。[Ctrl]キーは、他のキーを押しながら利用するキーのため、この位置はあまり使いやすいとはいえない。一方、[CapsLock]キーは[A]キーの左隣で、ホームボジションに指を置いたまま、左

    Ctrl2Capツールで[Ctrl]と[CapsLock]キーを入れ替える(Windows編)
  • Windows10 CapsLockキーをCtrlキーに割りあててしまおう!

    Windows10 CapsLockキーをCtrlキーに割りあててしまおう! 2015/12/12 2016/8/18 PCIT関連 WindowsPC使っていると、ショートカットキーで Ctrl+C(コピー) Ctrl+X(切り取り) Ctrl+V(貼り付け) Shift+Ctrl+V(書式無視して値だけ貼り付け) Ctrl+A(全部選択) Ctrl+D(ファイル削除) Ctrl+S(ファイル保存) Ctrl+W(Chromeブラウザで現在のタブを閉じる) Ctrl+K(Chromeで検索BOXにカーソル移動) などなど、たくさんCtrlキー(コントロールキー)を使います。 で、普通日PC買うとCtrlキーが一番左下についています。 なぜこんな重要でsignificantなキーが、こんな殺風景で辺鄙な場所に置かれているのでしょうか。我慢なりません。 せっかくなんで、あまり使うこと

    Windows10 CapsLockキーをCtrlキーに割りあててしまおう!
  • CtrlとCapsを入れ替え! Windowsのキー配列をカスタマイズ (1/2)

    Windowsをすばやく操作するためには、キーボードショートカットは不可欠。読者もファイルのコピペやWordのテキスト編集などで[Ctrl]+[C]といったショートカットで操作の手間を省いているだろう。 また、ノートPCなどではキー配置によって操作しにくかったりすることも。そんな場合は、キーバインドを変更して、使いやすく変更するといい。 今回は、そうしたキーボードショートカットや、キー配列の変更など、キーボードに関するカスタマイズテクニックを解説していきたいと思う。 [Ctrl]と[Caps]キーを入れ替えるなど 使いやすいキー配列にする 旧来のUNIX系端末やMacのキーバインドに馴染みがある人がWindows PCを使うと[Ctrl]キーの位置に不満を感じてしまう。かくいう筆者も[Ctrl]キーは「A」キーの隣にあってほしいために、デスクトップ機では「Happy Hacking Key

    CtrlとCapsを入れ替え! Windowsのキー配列をカスタマイズ (1/2)
  • キーボードの入力スピードを飛躍的に向上させる入力テクニック

    今のキーボードの配列に満足していますか。 よく見てみるとキーボードには多くの無駄があります。例えばカーソル(矢印)キーはどうしてあんなに遠くにあるのか、BSキーやDELキーなんかも微妙な位置に配置されています。 たくさん使うキーはもっと近くにあるべき 人や環境によってたくさん使うキーの定義は様々ですが、日常的にたくさん使用するにも関わらず、デザイン上の理由などで、あたかも左遷レベルで不遇の扱いを受けているキーが必ず存在します。 例えばアルファベットの「Q」とか実際には大して仕事をしないくせに良い位置に鎮座してたりします。これはアレだ、まるで営業部に突然配属された社長の息子みたいなものです。 反対に、「HOME」キーや「END」キーのように、実際に有能であるはずなのに上層部から認めてもらえず、地方の営業所の管理職に留まっているようなキーも存在します。 実は、こうした不遇の扱いを受けているキー

    キーボードの入力スピードを飛躍的に向上させる入力テクニック
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