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書籍愛好家たちが、自らが読んだ本を披露し、語り合い、交流する場。ネット上には、そうした読書コミュニティーサービスがある。 大小さまざまな読書コミュニティーサービスが、それぞれ特長を生かした本と人とのつながりを作って、人気を伸ばしている。海外では、読書コミュニティーサイト大手のGoodreadsがAmazonに買収されるなど、ビジネス的な側面で注目の動きもみられる。 そんな国内の読書コミュニティーサービスの1つが「読書メーター」だ。2008年のサービス開始から着実に利用者を伸ばし、先日レビュー登録数が1000万件の大台を突破した。同サービスを運営する「トリスタ」の代表、赤星琢哉さんに、サービス開始のきっかけや、読書コミュニティーサービスの今後を聞いた。 小説をほとんど読まなかった男が読書メーターを立ち上げるまで ―― 読書メーターは国内の読書系Webサービスの中でもよく知られたサービスの1つ
先日とうとう読書メーターの感想・レビュー数が400万件を突破しました!国内最大級の読書サイトへまた一歩近づけましたでしょうか。。 現在読書メーターで1日に投稿される感想・レビュー数は6000〜7000件です。特に小説などが多いように感じますね。 感想・レビュー数:400万 読んだ本登録数:1,700万 読んだページ数:42億(※ページデータがあるもののみ) ナイス数:1,700万 前回、300万件突破時のデータをみるとナイス数の割合が上昇していますので、前よりもっとコミュニケーション性が高くなっている気がします。 今後も読書が楽しくなるためのサービスとして精進していきたいと思います! 読書メーター
Twitter(ツイッター)、現在のX(エックス)は、アメリカ合衆国のX社が運営するソーシャルメディア、ソーシャル・ネットワーキング・サービス[10][11][12]。2023年7月24日に「X」へ名称変更した。投稿は、Twitterでは「ツイート」、Xでは「ポスト」と呼ばれ、限られた文字数だけで投稿できる[注釈 1]。 概要 サンフランシスコの本社 2012年から2023年7月まで使用されていたロゴ(通称:ラリー) 2006年7月にObvious社(後のTwitter社)によってローンチされた。2007年時点での全世界の1日あたりのツイート数は5,000件ほどであったが、2010年1月までに1日5000万件を超えるツイートが投稿されるサービスへと急成長を遂げた[13]。2022年時点では全世界で1日に5億件以上のツイートが投稿されていた[14][15]。 緩い「繋がり」(人間関係)[16
2024.01 « 1234567891011121314151617181920212223242526272829 » 2024.03 Googleはネット生活に欠かせないライフラインですが、Google検索と並んでよく使うのが「Gmail」です。主にプライベートで使っていますが、メールの送受信の他に、アイデアメモ、ファイルの置き場所としても重宝しています。自宅のパソコンからだけではなく、iPhone、会社のパソコン、実家のパソコンからもアクセスできるのがいいですね。 「Gmail」は少しは使いこなしているつもりでしたが、この本の著者にはひれ伏しました。 以下、自分用のメモを兼ねて”ほんのほんの一部”を紹介します。ブログ記事としては不親切な点が多々ありますが、詳細は本書を読んでみてください。 1.検索を極める Gmailを使う理由の一つが7GBを超える容量です。しかし大量のメールやファ
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