現在Microsoftの提供している最新 Mac 用 Office には、サブスクリプション 版の『 Office365 』と、永続ライセンス版の『Office Mac 2019』がある。 永続ライセンス版Officeは、一般的なソフトと同様に買い取り式で価格が高い反面、購入後は永遠に利用できる。 それに対し、サブスクリプション版のOffice 365は、1ヶ月または1年間の契約制で、契約期間中の料金だけを払うので安価に運用できる。 価格 Office365 Pro Plusは、Officeシリーズの全アプリ(AccessとPublisherはWindowsのみ)が利用できるにもかかわらず、 1年間1万5,600円(一ヶ月1,300円にあたる)と、安価に設定されている。 契約期間は自由に設定でき、途中で解約できるのも特徴です。例えば、年額で契約して、1ヶ月だけ使用後に契約を解除することもで
マイクロソフト、「MS-DOS」と「Word for Windows」のソースコード公開。コンピュータ歴史博物館への寄贈で 米マイクロソフトは、同社が1982年にリリースしたIBM-PC向けオペレーティングシステムの「MS-DOS 1.1」および1983年の「MS-DOS 2.0」と、1990年にリリースしたWindows向けワードプロセッサの「Word for Windows 1.1a」のソースコードを、米カリフォルニア州マウンテンビューにあるコンピュータ歴史博物館に寄贈したことを明らかにしました。 同時に、この2つの製品のソースコードが同博物館のWebサイトで公開されました。 MS-DOSは、IBMが当時開発していたPCのためにマイクロソフトが開発したOSで、同社がPCのOS市場で圧倒的なシェアを築く礎となったソフトウェア。 Word for Windowsは、Windows用のワード
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