シェルのなかで、至高の利便性を誇ると言われているzshを試してみました。きっかけは、この本を読んだので。作業メモを兼ねて、簡単に使い方を書きます。 https://www.amazon.co.jp/zsh%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E5%85%A5%E9%96%80-%E4%B8%AD%E5%B3%B6-%E8%83%BD%E5%92%8C/dp/479811815X%3FSubscriptionId%3DAKIAJBCXQ4WQGJ7WU3WA%26tag%3Dsleephacker-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D479811815X zshとは# zshとは、シェルの種類のひとつ。Bashやtcshなどの、全ての
仕事でリモートにつないで作業するとき、TeraTerm + LogMeTTを使っていたんですが、 ローカルでもシェル使えたら便利そう リモートホストをLogMeTTで管理するのがめんどい。.ssh/configへ書く方が楽 といった理由で、cygwinを導入することにした。本当はローカルのVMでCentOSとか使おうと思ったんだけど重いので断念。 最適解なのかはわかりませんが、以前よりは結構快適になったのでメモ。 目次 cygwinをインストール apt-cygを導入 zshをインストール Kaoriya版Vimをインストール screen(byobu)をインストール 各ドットファイルをインポート SSHの各種設定 1. cygwinをインストール cygwinのサイトから32bit版または64bit版をダウンロードしてC:\cygwinにインストール。 私の環境はWindows7 64b
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く