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jekyllとWebサイトに関するbaboocon19820419のブックマーク (4)

  • Jekyll製ウェブサイトに簡易検索機能を実装する — Genji App Blog

    はじめに Jekyllは静的ウェブサイト生成システムであり、検索機能は付いていない。 プラグインで検索機能を付けられるのかもしれないが、GitHub Pages上でビルド・ホストをする場合は使えないので、ちゃんと探していない。かんたんにサイト内検索を実現するならGoogleのカスタム検索を使用する方法もあるが、Googleには頼りたくないので今回は自分で実装した。 こんなの。 キィワードを入力してエンターで検索実行。キィワードを[](角括弧)でくくるとそれをブログ記事に付けられたタグとして認識する。たとえば[jekyll] 検索とすると、「jekyll」タグを付けられたもの、かつ文に「検索」を含むブログ記事がヒットする。 コンセプト 基コンセプトは「simple jekyll searching - alex pearce」を参考にした。 かいつまんで言えば、ブログ記事の情報(タイトル

  • ブログやサイトのJekyllへの移行

    昨日、下北沢オープンソースカフェで行われた「静的サイトジェネレーター祭り」にてJekyllについてのセッションを担当しました。 都合によりMiddlemanのセッションはキャンセルされましたが様々なツールについてのナレッジが共有されました。 今ご覧になっているEngine Yardのサイトとブログは元々、RailsアプリケーションとWordPressだったものをJekyllに移行したものです。 JekyllというとやはりGitHub Pagesの印象が強いですが、しっかり使ってみると既存のサイトの移行やEngine Yardのような独自環境でのホスティングにも耐える汎用性の高いツールであると実感しました。 セッションからいくつかハイライトをご紹介します。 GitHub創業者の手によって生まれたブログエンジン Jekyll(じゃこる)は2008年10月にGitHubの共同創業者のmojomb

    ブログやサイトのJekyllへの移行
  • Jekyllを使ってウェブサイトを再構築 — Genji App Blog

    Jekyllという静的ウェブサイト&ブログ生成システムとGitHub Pagesを用いて、ウェブサイトを再構築しました。 以前からウェブページのホスティングにはGitHubが提供するGitHub Pagesというホスティングサーヴィスを利用してローカルで作成したHTML等をアップロードしていましたが、今回はそれに加えてJekyllという静的ウェブサイト&ブログ生成システムを用いました。 GitHub Pagesでは、完全なウェブページをそのままアップロードする他にも、Jekyllというシステムを用いる方法が提供されています。 JekyllはテンプレートとなるHTMLのガワを用意しておき、Markdown等を用いたコンテンツ文書を(HTML断片に変換して)流し込むことで静的なウェブページを生成します。ブログ等のように同じデザインのページを多く生成する必要がある場合に役立ちます。 GitHub

  • Jekyllで作るシンプルWebサイト | 第1回 Jekyllとはなにか

    Jekyllで作るシンプルWebサイト 第1回 Jekyllとはなにか このシリーズでは、Webサイトやブログを作る際に利用するツールの選択肢として、近頃エンジニアの間で人気を集めているJekyllの使い方を紹介します。第1回目はJekyllとはなにか、またそのメリット、デメリットを解説します。 Jekyllとはなにか Jekyll(ジキル)は静的サイトの生成を行うための、RubyGemsで配布されているRuby製のツールです。 このツールの仕組みを簡単に説明します。 Webサイト内で使い回す外枠のテンプレートや、部分的に繰り返し登場するバナーなどの共通要素、そしてメインのコンテンツとなる個々の記事を、それぞれHTMLMarkdownなどで記述しておいてからコマンドを実行します。すると、それらを組み合わせてWebサイトを構成するHTMLファイル一式を出力するというだけのシンプルな仕事をし

    Jekyllで作るシンプルWebサイト | 第1回 Jekyllとはなにか
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