終の靴を・・・ということで お金をためてオーダーしたSiroeno Yosuiさん オーダーから仮靴までの流れについて3つほど記事を書かせていただきました belphegor729.hatenablog.com belphegor729.hatenablog.com belphegor729.hatenablog.com 仮靴返却で本靴を作成いただいてから、実際のところ夏には本靴を受け取っていたのですが、ちょっといろいろ私の中でありまして うまくブログに落とし込められず今に至ってしまいました💦 すでにSNSでは受領報告をしているところではあるのですが ブログでも改めて、届きましたビスポークシューズの紹介をしたいと思います SiroenoYosuiについて 付属品が非常に豪華です オリジナルメダリオンのダービーシューズ 最後に SiroenoYosuiについて 改めてSiroenoYosu
砂漠の民は、スエード履く / ナイキステッチ / なるべく注文しないでください / アッパーとウェルトの隙間のなさ 完成したばかりのシロエノヨウスイのビスポーク靴を囲みながら、作り手の 2 人にいろいろな話を聞くシリーズです。 今回はこちらのスエードのオックスフォードについて話を聞いてみました。よければお付き合いください。 (左:片岡謙、右:髙井俊秀) 聖:よろしくお願いします。 謙 & 髙井:お願いします。 謙:今回作ったのは、パンチドキャップトゥのオックスフォードです。昔からあるクラシックなデザインですね。 髙井:クラシックやなぁ。 謙:このつま先の形とかも、そんなにボリュームなくて、すこし細めのラウンドトゥになっていたり。 通好みな一足ですよね、これすごく。 髙井:通ですね。まずスエードが通。 謙:うん、スエードが通やし、このデザインも通。 謙:デザインとして特徴的なのは、パンチドキ
SEASON 1 1/9 さくら、 主人公は、友人Aの恋人と秘密の逢瀬を重ねていた。だが友人Aが突然亡くなる。 順調に思われていた3人の友情は、友人Aの死を引き金に次第に歪んでいく。 DIRECTED BY 安藤 政信 CAST 山田 孝之 森川 葵 安藤 政信 STAFF 監督:安藤 政信 脚本:木舩 理紗子 音楽:KM/Brodinski & Modulaw プロデューサー:伊藤 主税/髙井 美沙 共同プロデューサー:前田 利洋/大田 真也 金沢プロデューサー:小島 潔 金沢プロデューサー補:武田 百合子 監督補:川井 隼人 撮影:田島 一成 照明:古尾 裕行 録音・サウンドデザイン・整音:桐山 裕行 美術:佐々木 尚 スタイリスト:長瀬 哲朗 ヘア:ShinYa メイク:高橋 雅子 編集:柿本 ケンサク/望月 あすか スチール:安藤 政信 制作プロダクション:and pictures
Siroeno Yosui の完成したばかりのビスポーク靴を囲みながら、作り手たちにこだわったところや苦労したことなど話してもらうシリーズです。 今回はこちらの靴について話を聞きました。よければ最後まで御覧ください。 (左:髙井俊英、右:片岡謙) 聖:よろしくおねがいします。 髙井 & 謙:よろしくお願いします。 謙:アデレードですね。英国靴が好きな方で、ガジアーノ & ガーリングのセントジェームスっていう有名なモデルがあるんですけど、同じデザインでビスポークをしたい、というオーダーでした。 アデレード:羽根のラインが "琴" のような形の曲線になっているデザインのこと。 謙:革は、"ダークブラウンで艶のある革を" ということで、"Goldanil Calf(ゴルダニルカーフ)" を使っています。 聖:ゴルダニルカーフはどういう革ですか? 謙:ゴルダニルカーフは、イタリアの "Zonta(
昨年末より最後の革靴(の予定)ということでビスポークをお願いしている SiroenoYosui(シロエノヨウスイ) belphegor729.hatenablog.com 3月の中旬に仮靴が出来上がりましたので受け取り belphegor729.hatenablog.com 3日ほど履いた後、その感覚のフィードバックのために返却 仮靴を受け取ったときに試し履きをした時に感じた問題点をカタオカさんにお伝えし、 それをカタオカさんが、実際に足を触りながら銀ペンでマークを入れていきます。 SEIWA 銀ペン ボールペンタイプ メディア: おもちゃ&ホビー 試し履きをして痛みを感じたのは 親指の付け根 小指 踵の擦れ の3か所が主な場所 踵は両足とも靴の中で結構動いているのでうまく踵をつかんでくれるようになるといいですが、 踵のこぶが邪魔なんですよねぇ・・・ ここについてはカタオカさんも試行錯誤し
人の欲って際限がなくて、私も欲しい靴のデザイン、欲しい靴のブランドはたくさんあるのですが 際限のない欲望とは裏腹に、物理的な置き場所にも限りがあり 何よりも、足数が多くなればなるほど、はかない靴が出てくることはやっぱり避けられないことだと思うんです。 手持ちが10前後の私ですら、履き心地の関係でほとんどはけていない靴がある。 セールなどで買った靴でも4万円前後、オーダーした靴たちは10万弱のものも多い 高いお金を払ってはかなくなるのはもったいないし、何よりも靴に対して不義理だなとも思うんですね。 ということで、私の靴活もいったん区切りをつけようかなと思い 上がりの一足について考えてみました。 せっかくだからビスポークがいいかなぁと思い belphegor729.hatenablog.com 上がりの一足に選んだのは「Siroeno Yosui」さん Twitterでお知り合いになった方のオ
Siroeno Yosui の完成したばかりのビスポーク靴を囲みながら、作り手たちにこだわったところや苦労したことなど話してもらうシリーズです。 今回は鹿革で作られたホールカットシューズです。よければお付き合いくださいませ。 (左:髙井俊秀、右:片岡謙) 聖:よろしくおねがいします。 髙井 & 謙:お願いします。 謙:6 アイレットのホールカットです。 髙井:鹿スエード。 謙:そうですね。今回は鹿革のスエードを使ってます。 聖:シロエノヨウスイでは初ですよね。もともと鹿革のスエードで、というオーダーだったんですか? 謙:そうですね。一度工房に遊びにきていただいたことがあって、そのときに「鹿スエードの靴を探してるんですけど、あんまりないんですよね」という話を聞いて。 鹿革自体がそんなにないんですけど、いつも買わせてもらっている革屋さんにたまたま置いてあって。 「ありました!」と話したら「ぜひ
片岡さんは靴好きが高じて靴づくりを始められた方なので 素晴らしいコレクションをお持ちです。 Babooconさんのオーダーが終わりまして belphegor729.hatenablog.com たわいない話をしながらシロエノヨウスイさんの秘蔵のコレクションをいろいろ見せていただきました! 大塚製靴ビスポークブーツ Tuczek レディースブーツ ゼロカットシューズ シロエノさんの革コレクション 大塚製靴ビスポークブーツ 桐の箱に入っていたのは 大正時代の大塚製靴のビスポークブーツ 禮(礼)装用と書いてあり、 高い身分の方が履かれていたようです 片岡さんが購入されたのをツイートしたときにいろいろ調べました 元々サイドゴアブーツはイギリスで式典の際に脱ぎ履きしやすいよう作られたと思いますのでオーダーされたかたがサイドゴアを作られたのも理にかなってますね とてもシンプルなサイドゴアブーツです。
前からお伺いさせていただきたかった Siroeno Yosuiさんの工房に遊びに行ってきました! Siroeno Yosuiとは いざ工房訪問! 鹿スェード シロエノヨウスイさんのオーダー詳細 デザインのヒアリング 採寸 最後に Siroeno Yosuiとは シロエノヨウスイさんは昨年11月に立ち上げられた出来立てほやほやのビスポークブランドです! ビスポークシューズのブランドを立ち上げました👞 ブランド名は「Siroeno Yosui(シロエノヨウスイ)」です❗ チームの髙井さん @toshihide_sy も含め、今後ともご贔屓のほどよろしくお願いします🙇♂️ ちなみに、シロエノヨウスイの意味は…おっと、ここでは言えません。笑https://t.co/wcjGUdH2SU— 片岡謙@シロエノヨウスイ (@kenkataoka_sy) 2019年11月16日 siroenoyos
You can use English on this website. Do you want to change? MADE TO ORDER MADE TO ORDER では、 ベースの木型・デザインをもとに、 アッパーの素材やソールの仕上げ等をお選びいただけます。 フィッティングサンプルをご試着いただき、 不具合がある場合はベースの木型に修正を加えることで、 フィッティングの調整をおこないます。
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