2021年12月15日のブックマーク (1件)

  • 動く自転車店は日販26万円! 「移動型OMOストア」が次の主流に

    これまでオフィス街の“ランチ難民”を救うキッチンカーが主役だった「移動型店舗」。初期費用の安さや、需要のある時間・場所を狙って営業できる特性に着目し、産直野菜を販売するEC事業者などがOMO(オンラインとオフラインの融合)店舗として活用し始めている。仕掛けるのは、スタートアップのMellow(メロウ、東京・千代田)。移動型店舗の近未来とは。 <前回(第2回)はこちら> 色とりどりの産直野菜を扱う八百屋から、豊洲市場の仲卸による鮮魚店、自転車専門店、化粧品店、保険相談ショップまで――。 これらは、よくある商店街の顔ぶれではない。いずれも、顧客が多い時間帯や場所を選んで最適配車される「移動型店舗」のラインアップだ。 こうしたユニークな移動型店舗を生み出しているのは、オフィスビルやマンションなどの空きスペースと、移動販売車のマッチングプラットフォーム「SHOP STOP」を運営するMellow(

    動く自転車店は日販26万円! 「移動型OMOストア」が次の主流に
    babymo
    babymo 2021/12/15
    #移動販売