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哲学に関するbaca-aho-dojiのブックマーク (3)

  • 何を信じて生きてますか?

    宗教→金のことばかりで嘘くさい 政治→嘘つきの塊 お金→消費しないといけない圧力を感じる 社会→資主義かつ民主主義は多数派と勝ち組しか救わない 文明→ものによる。科学と文学は個人的にちょっと信じてる 他人→人によるけどその人無しでは生きられないとしたくない 自分→信じたいけど一番疑わしい あなたは何を信じて生きてますか? 追記 自分の中では信じていきるは信仰や信奉とはちょっと違うかも。資主義を好まないからといって共産主義を望むというわけでもないし、あくまで自分の価値観の礎となるものでしかない。なのでこれまで信じていなかったものを今後信じる可能性もある。有か無かというわけではない。できればトラバにあるように何事も信じていられたら望ましい。

    何を信じて生きてますか?
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2018/11/20
    美味しい食事とお酒
  • 超訳! ハーバードのポジティブ心理学

    名門ハーバード大学の全学生の2割にあたる約1400人の学生が殺到したという講義がある。 講義名は、「ポジティブ心理学」。 これだけ聞くと、お気楽な前向き思考法のお題目だが、超一流講師による魅力的なコンテンツの講義が揃う同大学で2006年度の受講生数ダントツだった。 「ハーバードに入学する学生は世界各国のいずれ劣らぬ天才・秀才ですが、同大の中では半分以上の学生が格付け上、平均以下になってしまいます。彼らにとっては、それはかなりの屈辱で、恐らくは人生初の挫折。そんな彼らの救いとなったのが、さまざまな実践ワーク付きのこの講義なんです」 とは、伝説的なその講義を担当したタル・ベン・シャハー氏と親交のある翻訳家の成瀬まゆみ氏だ。 シャハー氏はハーバード大学で哲学と心理学を学び、組織行動学で博士号を取得。心理学博士(組織行動論)の肩書を持ち、ポジティブ心理学による「幸せ」研究の第一人者ともいわれる。

    超訳! ハーバードのポジティブ心理学
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2013/07/16
    『悲観論者はあらゆるチャンスに困難を見いだす。楽観論者はあらゆる困難にチャンスを見いだす』先人の言葉は素晴らしい。
  • 『働くことがイヤな人のための本』:働くことを真剣に哲学する - 脱社畜ブログ

    あなたは「自分は、なんで働かなくてはいけないんだろうか」という疑問を抱いたことがあるだろうか。 世の中には、何の疑問も抱かず、働くことを当然のこととして受け入れることができる人もいる。しかし、受け入れられない人もいる。例えば僕は、定期的にこのことを自分に問うては、悶々と考え続けている。「純粋に生きるため」というのは、原始時代の狩猟採集とかならともかく、現代の労働だとなんだか違う気がする。「社会のため」というのは安直すぎるし、綺麗事に聞こえる。こうやって色々と考えているが、答えはまだ出ていない。 そして、今日紹介する『働くことがイヤな人のための』(中島義道)は、一度でも「仕事とは何なのだろうか」と問うたことがある人には、お薦めのだ。 働くことがイヤな人のための(日経ビジネス人文庫) 作者: 中島義道出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2010/02/02メディア: 文庫購入

    『働くことがイヤな人のための本』:働くことを真剣に哲学する - 脱社畜ブログ
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2012/10/23
    ちょっと読んでみたい。メモメモ。
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