uroak_miku @Uroak_Miku 1)中学英語で「日本人の英語」がどう植えつけられてしまうのかをテーマに本を書いています。マーク・ピーターセンがすでに中学英語教科書のでたらめさを告発した本を出していますが、その原因が国語、それも明治の国語科までさかのぼることまでは彼でも読めなかった。 pic.twitter.com/jgRuHhqcHB 2016-11-20 07:06:18
映画が終わり、シアターが明るくなる。隣で見ていた女が言う。 「あれよりもぜんぜんすごいじゃない」 おれはこう応える。 「そりゃもう、原作からして違いますからね」 ……べつにこの映画を賞賛するために、べつの作品を貶そうというわけではないが、そんな言葉しか出なかった。言うまでもないか、「べつの作品」とは大ヒットをした『君の名は。』だ。おれも観たし、女も観た。一緒に観たわけではなかったけれど、頭のなかに同じ「直近に観たアニメ映画」というものがあったのだろう。そして、そんなやり取りになった。 おれは、本当にいいものを観ると、なんかしょうもない言葉しか出てこないのだな、と思った。おれは女の感性や審美眼、いろいろなものに信頼を置いている。それでも、「あれより」としか出てこない。おれにしたって、『この世界の片隅に』という映画を賛美する言葉が溢れ出ることなく、べつに比較しようのない作品を較べるような言葉し
図書館でみつけて、最初は洋書でとまどったようですが、覚悟を決めていざ勉強をはじめてみると「もの凄くわかりやすくて、自然に英語が頭に入ってきた」と言っています。 使い方としては、黙々とやるのではなくて例文や演習問題を音読することによって、自分の口で英語を話し一つ一つ確認しながら、自分の英語として身につけていったようです。これが彼のしっかりとした英語力の基礎になっているのが、よくわかります。 「ネイテイブの表現がたくさんあって、使える英語を学ぶのに最適な本だった」と、べた褒めです。 まさにその通りです。それがEnglish Grammar in Useの醍醐味です。 英語の勉強のエッセンス その他、動画の中で彼が英語学習で気をつけてたことを、以下にまとめておきます。 英語をツールとして捉える 語学の習得は時間がかかると認識 継続することを意識する 知ることをやめ、真似ることを重視した Lang
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