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2016年12月22日のブックマーク (2件)

  • 有給休暇、勤労者の半数が使い残し 米調査

    ニューヨーク(CNNMoney) 米国で有給休暇を取得できる勤労者のうち、今年の有給休暇は使い切らない、または使い切れないという人が半数を占める実態が、金融情報サイト、バンクレートの調査で浮き彫りになった。 それによると、使い残している有給休暇は平均で7日。理由は「仕事が多すぎる」「仕事が楽しい」のほか、「仕事を失うのが怖くて休暇を取れない」という回答もあった。一方で、35%は休暇を翌年に繰り越して長期休暇や一大イベントに使う予定だと答えている。 「休暇を取らなければ燃え尽きやすくなる。ワークライフバランスを保てなければ、体調を崩して人間関係にも影響が出かねない」。バンクレートの担当者はそう警告する。 有給休暇は若い世代ほど使い残す傾向にあり、18~25歳の層ではほぼ60%が今年の有給休暇をすべて使い切る予定はないと回答。1日も使わないという人も25%に上った。 これに対して有給休暇を1日

    有給休暇、勤労者の半数が使い残し 米調査
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2016/12/22
    アメリカもそのうち日本みたいに祝日だらけになるんだろうか。
  • 映画「この世界の片隅に」幻の30分拡張版が製作決定か プロデューサーが“さりげなく”ツイート

    映画「この世界の片隅に」の真木太郎プロデューサーが「拡張版やりますよ」とツイートし、ファンから喜びの声が上がっています。資金不足により監督が泣く泣くカットした幻の30分がついに映像化されるのでしょうか。 口コミにより異例のヒットとなっている映画「この世界の片隅に」。当初4億円の製作費を見込んだ画コンテが完成していましたが、資金不足により、片渕須直監督が30分ぶんの内容を削ることを決断。現在の約120分版の映画を2億5000万円で完成させました。 当初63館でスタートした上映も年明けには100館を超え、最終的には190館(累計)を予定 結果的に濃密な内容は評判となり、原作ファンからも高い評価を得た同作。しかし片淵監督としては“幻の150分版”を実現したい思いを捨てきれていないようで、真木プロデューサーも「(興行収入が10億を超えたら)プロデューサーとしては監督の願いをかなえてあげたいなと思い

    映画「この世界の片隅に」幻の30分拡張版が製作決定か プロデューサーが“さりげなく”ツイート
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2016/12/22
    30分拡張版かー。リンさんとの絡みの部分増えるといいなー。