2016年3月4日のブックマーク (2件)

  • 米ボーイングが開発する機内トイレ、紫外線で各部を自動消毒

    ニューヨーク(CNNMoney) 航空機製造大手の米ボーイングが、旅客機向けに「自動的に衛生を保てるトイレ」を開発中だ。使用後に個室内や便器に紫外線を3秒間照射することで、ばい菌を99.99%除去するという。 ボーイングの環境パフォーマンス責任者のジーン・ユー氏は「トイレ個室内の各所に(紫外線灯が)設置され、人がいなくなるや便座や洗面ボウル、洗面台など人と接触する表面に紫外線をたっぷり照射する。消毒により臭いも軽減される」と語る。 同社の報道発表資料によれば、使われるのは「遠紫外線」の光だ。これは、皮膚がんの原因になる紫外線とは異なり、人体には無害だという。 ボーイングの広報担当者は「フライト中、つまり(地上での)格的な清掃の合間にトイレを消毒するためのものだ」と説明する。 技術的にはまだ試験段階だが、既存の航空機に設置することも可能になる見込みだという。 紫外線の照射時には、すみずみま

    米ボーイングが開発する機内トイレ、紫外線で各部を自動消毒
    baccho10
    baccho10 2016/03/04
    3秒照射で、99パーセント →米ボーイングが開発する機内トイレ、紫外線で各部を自動消毒
  • 立ち乗り10ユーロ、「LCC弾丸列車」の衝撃

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    立ち乗り10ユーロ、「LCC弾丸列車」の衝撃
    baccho10
    baccho10 2016/03/04
    パリ⇔ブリュッセル間(300km)が約1240円 ⇒立ち乗り10ユーロ、「LCC弾丸列車」の衝撃 | 特急・観光列車