2019年11月25日のブックマーク (1件)

  • 「女性」を書けないなろう作家が多すぎる

    あるいは、なろう作家に限定したことではないかもしれませんが。 なろう小説を3桁ほど読ませてもらいましたが、話の巧拙に関わらず共通点が一つ。 それは女性描写の少なさ。あまりに少ないもので、ひとしきり笑ってしまいました。 確かに作中に女性キャラは登場しますが、決して彼女たちは「女性」として扱われていません。 最初のキャラクター紹介で雑な外見設定を付けられ、あとは大抵が主人公の妾になるだけ。 いくら女性とのお付き合いが日々の中でないからって、自分の理想を書いているからって、 流石に薄っぺらすぎて、悲しくなってきます。 今の若者は「女性」を当に書けません。外見も、内面も。 そして書くことが苦手なので、どんどん女性の描写が減っていく。思考が単一化していく。 これってもはや女性差別じゃありませんか??? その様なを若者たちに読ませたら、ああどうなることやら。考えたくもありません。 お色気・破廉恥さ

    「女性」を書けないなろう作家が多すぎる
    backnet
    backnet 2019/11/25
    「いない」じゃなくて「多すぎる」だから否定はできないけど、いることにはいるんだからそれ読めば良い/「今の若者」から女性を除外してるのか、女性にも女性を書けないと言ってるのか。どっちも女性作家に失礼だな