今連載中の内容と比べて百合度合いが薄すぎて、なんか違和感がすごい 今やってるのって、百合百合百合しすぎて「私が(男に)モテないのはどう考えてもお前らが悪い」って感じで、女の子にモテモテだもんな うっちーともこっちのハッピーエンドが今週掲載されるよう祈っておこう
・追記 コンビニ向け雑誌の需要低下、または単なる企業戦略なら、千葉市長が同席しての会見には大いに疑問がある。今回の件はそもそも千葉市長の要請からはじまっている。ミニストップの市場規模の小ささを語る人もいたが、なおさら「市長との合同会見」を気にかけてもおかしくないのでは。 エロ本を何がなんでも置けという主張はしていない。子供への有害性、主に女性の不快感などの問題もわかる。店舗単位での判断がその解決策に近いと思うが、行政絡みの強行手段のような形は強く疑問なため、そのことを本文に書いた。 「エロ本」という呼び方は、今後何が恣意的にエロ本扱いされるかわからないという意味を込めて。「どう見てもエロ本だろう」と言われても、これまでは条例などの「公的な基準」で違ったのだが(それが絶対に正しいかは置くとして)、その公的基準を無視して、恣意的な判断が通ってしまった。問題はその点。内容が問題ならそれを改善する
今放送中の某松アニメ2期。 いろいろ言われているが、私はつまらないと感じている。 1期はとてもおもしろく、2期の放映開始を楽しみにしていた。 つまらないと感じる原因(考察) ・1期と2期の間に面白いと思えるツボが変わった。 ・(ツイッターなどで調べると、2期はどうやら「くん」を意識して作られているらしく)「くん」の時のギャグの雰囲気に私がついていけてない。 ・別のアニメにハマって、松に集中できなくなった。 ・2次創作を読みすぎて、自分の中のキャラクター像とアニメのキャラクター像がズレた。 (1期最終話も少し面白くないと感じていた。 野球マンを見た時も「?」と思ったし照英が出て来た時も「?」と思った。「スベってる??」と思った。「ボエバー」というセリフ、1回目に聞いた時は面白かったが2期でもう一度同じセリフが出てきたときは「つまらない」と思ってしまった。) (2期を見ていると、セリフやストー
テレビでアニメを見た後、配信されていればニコニコでも見る。 コメントがあるのも好きなので楽しんで見ているが、キャラが出てきた時に 演じている声優さんの名前を打ち込む奴が理解出来ない(だからといってNGにはしないけど)。 恐らく声優を好きになりたての子達なんだろうけどさ。 「○○演技しろwww」とかもそうだけど、どういう気持ちでアニメを見ているのだろうか。
モバマスがつらくてデレステもTwitterも辞めた。 親切にしてくれた方々ごめんなさい。 ありがとうございました。 モバマスが辛過ぎた。 ゲームとして全く面白くない。 必要最低限の課金額でさえ、このゲームにお金を払うことが嫌だった。 でも、推しの為に頑張らないと、そう思った。 思ったけど、あまりにも辛くて、ストレスになり、推しどころか他のジャンルの自分の好きなキャラすら好きがどうか分からなくなり、寝ても寝ても治らず、もう自分の意思がよくわからなくなったので、デレステのガシャでSSRが来たら続けろってことだと、要は天命に任せた。 最低保証のSしか来なかった。 そして全て消した。 あの時Twitterで推しが可愛いと言わなければよかった。 そうすれば人様に迷惑をかけることもなく、デレステをマイペースに楽しめてたんだと思う。 今はもう何も感じられない。 推しは可愛いと思うけど、頭の表面でしか思え
ウニ、そんな好きじゃない。 いや別に全然嫌いではないんだが、世に数あるデリシャスの中からピックアップして紹介するほど支持してない。否定はしない。美味いって言う人の気持ちもわかる。でもそこまで美味いかな?っていう気持ちもある。もちろん出てきたら食うけどちょっとまってなんか高くない?磯の香りするし、ぶっちゃけ、そこまで感動しないよね。いや別に全然嫌いではないんだが、(以下ループ という気持ちをまるっと言葉にすると、「ウニ、そんな好きじゃない」となる。そうすると「美味いウニを食べたら変わる」と言われる。 美味いウニ。 美味いウニを食べたことがないから、ウニが美味くない。 うーん…なんだろう。「好きになった人がタイプです」に通じる違和感。例えばトンカツ。トンカツは高度な調理技術を必要とするので、ぶっちゃけイマイチなトンカツも結構ある。しかしそんな不出来なトンカツもやっぱり美味い!となるのは何故か。
もういらないんじゃないかな。 授業は教科書と配信だけで十分、人間関係は個々人が好きに学べばよし、小卒・中卒・高卒・大卒の認定は資格試験みたいな方式で取得すればいい。 人と接する能力すらもいっそのことそういう資格にしてしまえばよし(共同生活能力準2級みたいな感じで)。 学校ってシステムは不要だよ。 あんなの「仕事してるふりをする練習」や「狭い世界でのマウントゲームに魂を捧げる実践訓練」を学習能力の一番高い時期にやらせてるだけでしょ。 その方が偉い人には都合がいいのかな? 日本そのものが衰退して終わりつつ有るのを見ると、とてもそうとは思えないんだけどな。 20年後の社会人が目の死んだ扱いやすい奴隷であってくれさえすれば、30年後に国が滅んでいてもいいって考えの政治家や官僚が多いのかね?
声ヲタではないんだが 最近ますます茅野愛衣(かやのん)がすごいと感じる 最初に認識したのはノゲノラのときだったと思う(大分遅いw) それからちょくちょく「あ、かやのんだ」ということがあったが その度に難しい役を完璧にこなしているイメージがあった 演技派、と感じるためにはそれなりに難しい役を与えられないといけないきがするんだが たぶん「困った時のかやのん」になってるのではないかと予想している 最近は、「このキャラの演技次第で大分印象変わるなぁ」と言った状況で役者がかやのんだとすごい安心感がある 「これは勝った」とさえ思う そしていつでも危なげない演技で、いつの間にかキャストの存在を忘れていることが多い 男性声優だと誰だろう、松岡かな 松岡なら大丈夫だろうみたいな
保毛尾田保毛男について思ったことを書く(長いからな)。ちなみに自分はゲイ当事者なのだが、今回の保毛男批判運動にはまったく乗れなかった。自分は毎年LGBTパレードに参加したり応援したりしにいく程度には差別運動には親和性のあるゲイなのだが、とにかく乗れなかった。どうして乗れないんだろうという内省をしていくつかの視点を得たので、ここに書いていく。 まず自分はリアルタイムで保毛尾田保毛男は見ていない。なのでとくにそれでゲイである自分が傷ついたという経験もないし、幸い(?)、学校で保毛男ネタでいじめれらたこともない。とはいえ、「今の視点から見れば」、LGBTについての適切な情報がろくになかった放映当時、保毛尾田保毛男が「ホモってこういうものなんだ」という偏ったイメージを流布してしまったことや、ゲイ当事者がテレビで流れる保毛男を見て「僕はこんな気持ち悪い生き物と同じなんだ」という同一化をして傷ついた、
毎クールたくさんのアニメが生まれる。その8割は糞アニメである。 しかし、アニソンで「これは酷い!」「聴くのが苦痛」という感想は あまりない気がする。 もちろん、それら全てが記録・記憶に残るような名曲になることはないので、 8割は忘れられていく。 ポップスを作るための音楽理論が確立されてるおかげで、破綻している楽曲が リリースされずにすんでいるのだろうか?
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