2019年1月9日のブックマーク (2件)

  • ところで「生協」ってなんなの? 生協マニアに生協について教えてもらう

    「生協」ってよく聞くけど、よく知らない。 ぼくの持っている生協に関するイメージを精一杯絞り出してみると、大学とかの売店みたいなのが生協で、あとは、コープってのがたしか生協のスーパーで、それから宅配もやってる……。といった、ぼんやりした知識しかない。 生協は、イオンやファミリーマートといった小売業の会社っぽい感じがしないかわりに、なぜかお役所っぽい雰囲気を感じてしまう。しかも、同じ「生協」を名乗っている割には、なんだか種類がいっぱいある。 いったいなんなんだ、生協って。 生協マニアに話をききました 急に生協が気になりはじめたのは、熱烈な生協マニアの人に出会ったからだ。 顔出しNGなんでアイコンで失礼します 生協マニア、略してCMさんとしておくが、CMさんは、めちゃめちゃ生協に詳しい。なんでそんなに詳しいのかってぐらいいろいろ知っているので、デイリーポータルZライター屈指の生協好き・斎藤充博さ

    ところで「生協」ってなんなの? 生協マニアに生協について教えてもらう
    baddy
    baddy 2019/01/09
    2ページ目から斎藤さんのテンションが変に強まって説得力すごいし肉とか果物とか気になりすぎる
  • なぜアメリカ人は真っ青なケーキを平気で食べるのか?(橋本愛喜) | ハーバービジネスオンライン

    筆者はアメリカに住んで4年になるが、未だにどうしても理解できない現地人の感覚が2つある。 1つは、シェイクにポテトをディップして「美味い」と頬を落とす、その味覚。そしてもう1つは、公共トイレに「蛍光ピンクのハンドソープ」を設置する、その色覚だ。 日では「衛生」や「安全」を表す色は、緑。それゆえ、公共トイレでは緑色のハンドソープをよく目にし、工場の床なども緑に塗られていることが多い。 こうした先入観を引っ提げ、初めてアメリカのトイレのハンドソープディスペンサーをプッシュした際、「ようこそアメリカへ」と登場した“蛍光ピンク”に、安全どころか危険すら感じた筆者は、出した手を体のもとへ引っ込める結果に相成った。 このように、国にはそれぞれ独自の色彩感覚がある。 今回は、筆者がアメリカで感じる、日との「色に対する固定観念や感覚の違い」を多角的に紹介してみたいと思う。 一概には言えないが、日人に

    なぜアメリカ人は真っ青なケーキを平気で食べるのか?(橋本愛喜) | ハーバービジネスオンライン
    baddy
    baddy 2019/01/09
    うまそう