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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (5)

  • 【誰かのために】理屈を超越した「勇気」と「決断」強く優しい戦士たち

    「もう、やめた方がいいですよ」 陸自隊員がひたすら水中捜索をするところに通りかかった警察官が、傍にいた防衛省職員に声をかけた。 水死したご遺体は、しばらく水面に浮かんだ後すぐに沈み、1週間ほどたつと炭酸ガスがたまって再浮上するが、やがてまた沈む。その後は浮かんでくることがない。すでに、その時期になっていたことから、見かねた警察官が忠告したのだ。 中隊長にそのことを告げると、「分かっているんです。分かってはいるんですが、どうしてもやめられないんです。合理的でないと言われれば反論はできません。でも、どうしても…。私の判断は間違っているんでしょうか?」と言う。 効果の上がらない作業に従事させることが是か非か。長い沈黙の後、 「そのまま作業を続けてください」と答えた。 ある学校を通りかかった小隊が、先生から「どうしても金庫に閉まった成績表を引き上げたいんです」と頼まれた。子供が行方不明のままの親御

    【誰かのために】理屈を超越した「勇気」と「決断」強く優しい戦士たち
  • マジっ?夕張市長に羽柴秀吉当確 職員まっ青「覚悟できた…」 - 政治・社会 - ZAKZAK

    全国唯一の財政再建団体、北海道夕張市のトップを選ぶ市長選(4月24日投開票)で、驚くべきドラマが進行しつつある。全国各地の選挙に出馬してきた青森県の実業家、羽柴秀吉氏(61)=名・三上誠三=が、何と「最有力候補」と目されているというのだ。北の大地で、統一地方選屈指の“仰天合戦”が繰り広げられている。  「お前は戦国武将・豊臣秀吉の生まれ変わりだ」と親しい住職に言われて以来、現在の名前を名乗っている羽柴氏。建設業や観光業など数十社を束ねる羽柴グループの総帥で、資産は数百億円ともいわれる。  これまで、大阪府知事選や衆院選など通算14回の選挙に出馬するなど「戦(=選挙)好き」で知られるが、4年前の夕張市長選では、当選した藤倉肇市長にわずか342票差まで迫った。  今回の市長選、羽柴氏は、天然ガス開発や砂金採掘に加え、炭鉱で栄えた夕張ににぎわいを取り戻すためには「石炭の露天掘りしかない」などと

  • さすが!本田の“大叔父” 韓国戦PK失敗をズバリ分析 - スポーツ - ZAKZAK

    サッカーのアジア杯でMVPに輝いた田圭佑(24)=CSKAモスクワ=のプレーぶりを、大叔父(祖父の弟)の田大三郎さん(75)=元東京五輪カヌー代表=が分析した。韓国戦の延長前半にPKを外した際の一瞬の迷いと、PK戦に入ってからの複雑な心理状態を見逃さなかった。  韓国にPK戦で勝ったあと、圭佑のインタビューは面白かったね。野郎、強がってたよなあ。よっぽど最初に外したのが悔しかったんだな。  圭佑はシリア戦のPKで真ん中に蹴って決めていた。韓国戦では最初のPKは真ん中に蹴って外し、PK戦では上へ蹴って決めた。  『PK戦でも真ん中に蹴ろうか迷ったが、あそこで真ん中に蹴る勇気は僕にはまだなかった』なんて圭佑は、意識して面白い言い方で気持ちを表現してた。これが強がりなんだよ。  韓国戦の最初のPKで、圭佑に一瞬の迷いがよぎったのは間違いない。動きが少し緩く、相手に悟られる要素があった。私もハ

    badmanj99
    badmanj99 2011/01/31
    若い衆てw 豪快な方だ。
  • 【気になるあの人あの話題】サッカー日本代表・本田の大叔父、大三郎さん「曾父母の血受け継ぎ強気、豪快」 - スポーツ - ZAKZAK

    サッカー日本代表MF田圭佑(23)=CSKAモスクワ=の大叔父、田大三郎さん(75)。1964年東京五輪にカヌー代表として出場、現在は神奈川県三浦海岸でホンダカヌースクール代表を務める。その野性的な豪快さが田に受け継がれている (聞き手=夕刊フジ記者・米沢秀明)  −−三浦海岸もこれからがいいシーズン  「ここへ来てもう10年ぐらい。日のカヌーも強くなった。あと5ミリの差を埋めるのが難しいところなんだけど。日人には真面目さがあるから長距離なんかはいいね」  −−五輪もW杯も道は険しいものでしょうか  「とにかくスポーツは一生通じてやって欲しい。楽しくやらないと続かない。そうすれば孫、ひ孫とつながっていくからそのうちバケモノみたいに強い選手だって生まれてくる。現役後のフォローも大事。日はそれが進んでいないからね」  −−もともとはハンドボール選手  「父親が他界し、日体大を卒業で

    badmanj99
    badmanj99 2011/01/31
    プロレスラー本田多聞選手のお父さまで、本田圭祐選手の大叔父さま
  • 大手芸能事務所キレた!示談拒否…佐川急便を刑事告訴のワケ - 芸能 - ZAKZAK

    女優の北川景子(24)らが所属する大手芸能事務所「スターダストプロモーション」が、大手運送会社「佐川急便」の配達員を刑事告訴する方針を固めたことが分かった。同プロの関係者によると「明日(19日)、渋谷署に被害届を出す」という。大手事務所が、強硬手段に出たわけは-。 刑事告訴される見込みなのは、佐川急便の20代前半の男性ドライバー。同プロの関係者によると、約3年前から同プロを担当するこのドライバーが、通常便の荷物を勝手に速達扱いにするなどして通常の2倍以上の金額を請求していたという。同プロの幹部が今年5月、請求書のチェックをしたことで不正が発覚。佐川側に確認したところ、3年間で約300万円もの水増し請求が明らかになった。 佐川側は、同プロに「ドライバーの2週間の出勤停止」「解決金388万円」を条件とする示談を持ちかけたが、幹部は返答をいったん保留。 だが、不正発覚後も同じドライバーが集荷に来

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