以前からちょくちょく記事にしてきた「Windows8.1で外付けHDDが一定時間後スリープ状態になってしまう現象」について、もしかしたら不具合が解消したかもしれないのでここにその方法を書いてみます。 コメントでいただいたURLに記載されていた方法です。本当にありがとうございます。 前回の苦難とかは以下のページで書いています。 ○ブログ内リンク:[Windows8.1] 外付けHDDがスリープに移行してしまう現象(未解決) 2014年6月13日追記 現在の解決方法 この問題の解決法もレジストリ編集だけでなくいくつか別の方法でも成功するとの報告がでてきました。 この記事のコメント欄で「権兵衛さん」「jyamira1さん」による新しい情報が提供されましたのでここでご紹介します。本当にありがとうございます。検証は追って自分もしてみたいと思いますが、ちょっと今多忙なのでご報告できるのは後になりそうで
前提として、 旧マシンでは起動しなくなった 旧マシンでWindows2000/XPを使用していた 新マシンは(単体で)Windows2000/XPを動作させられる 単純に旧マシンのHDDを新マシンに差し替えただけでは、「Stop 0x0000007B」エラーでブルースクリーンする とします。他のサイトやblog等では、旧マシン上で準備をしてから新マシンに移植する方法は書いてありますが、もともとのパソコンが壊れてから後に新しいものを入手した場合の移植方法は書いてありませんでしたので、何かの役に立つかと思ってメモしておきます。 Stop 0x0000007Bエラーの原因は、新旧でマザーボードのチップセットやIDEコントローラが違うため、Windowsがロード中に最適なドライバを見つけられなくなって、「システムドライブにアクセスできません。よってシボンヌ」とばかりに青ざめていることが原因です。
世間では7月のデジタル化を控えて、テレビやレコーダーの 買い替えが進んでいます。 できれば、高性能の機器を少しでも安く買いたいですよね。 そこで、こんな裏ワザを紹介します。 なんと320GBのブルーレイレコーダーが2TBになってしまうのです! 三菱のDVR-BZ130は320GBのハードディスクを搭載した ブルーレイレコーダーです。 この内蔵ハードディスクを2TBに交換してしまう裏ワザがあるのです。 使用するハードディスクはWestern Digitalの「WD20EARS」。 だいたい7,000円で購入できます。 DVR-BZ130のフタを空け、囲んだところにある320GBのハードディスクと 交換します。 入れ替えたら、裏コマンドを使ってサービスモードに入ります。 電源を切った状態で、本体の電源ボタンとチャンネルボタンを15秒以上 押し続けます。すると、通常だとメーカーのサービスマンし
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