俺の食べるヨーグルトイチゴ味になる。 優しい世界
クリスマスまでもうすぐ。 なんとか彼氏が欲しいという増田女子に取って置きのモテ技を伝授します。 簡単で成功率が鬼なのでぜひお試しください。 作戦第一は明日の朝の挨拶からです。 「おはようございます。」 という所を、 「お早うござい増田。」 と言いましょう。 できるだけかったるく、聞き取りにくくするのがコツ。 はい、言ってみましょう。 はいはい、いいですね。 お昼を食べる時も 「いただき増田。」 トイレに行くときも、 「トイレ行ってき増田。」 退勤の時も、 「お先に失礼し増田。」 と言います。 これを続けられていると、男性は、 「この女なんてかわいそうなんだ。トイレも一人で行けないのか。これじゃ一人じゃ生きていけないだろう。なんとか助けてあげたい。」 という父性本能が芽生えます。 こうなればもうこっちのものです。 クリスマスの夜あなたのラインに彼からこんなメッセージが入っているでしょう。 「
結婚前の名字に執着する女性に賛成者が多い印象だけど、その執着してる名字自体からして、自分の母親の(彼女らの言う所の)権利を踏みにじった結果の産物じゃね? 「生まれた時の名字を使い続けたい」という人達って、「自分を生んでくれた母親の名字」に関してはどう思ってるんだろ? あと、彼女らに子供が生まれたとして、その子供が成長して「お母さんの名字は嫌だ。お父さんの名字で名乗りたい」と言い出したら、彼女らは受け入れるんだろうか?
就活のグループディスカッションでバームクーヘンが好きだという男の人と知り合った。 彼は自己紹介の場で、 「安物のバームクーヘンしか食べたことがなく、バームクーヘンが嫌いだと言う人はぜひ美味しいバームクーヘンを食べて欲しい」 「ユーハイムのような、ベーシックなものでも違いがわかる」 「自分は別のもっと美味しいところを知っているので興味がある人はあとで来たら話をする」 といった話をした。 私は甘いもの全般が好きであるが、バームクーヘンという繊細な食べ物について、味の違いを語ることはできない。 オーソドックスな甘味について語れる人と出会えたことに私の胸は高鳴った。 グループディスカッションが終わり、私は彼に話しかけた。 「さっきの話だけど、どこのバームクーヘンが美味しいの?」 彼は答えた 「ねんりん家のバームクーヘンは美味しいよ」 -知ってる。 「あとはCLUB HARIEかな」 -知ってる。
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