![エロ漫画だとちんぽ一本で国を落したりするんだけどなあ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
子供のころはなんにでも意味が感じられた テレビのお笑い番組ですら一生懸命かじりついて見てた ウッチャンナンチャンのウリナリって番組で、ポケットビスケッツとブラックビスケッツが対決するのとか まじで一生懸命応援してた。署名とかもした ゲームの発売日とかほんとまじで今日俺死んだらどうしようとか思ったし、ゲーム買った日の帰り道とか 事故ったらどうしよう、カツアゲされたらどうしようって思いながら必死だった。 漫画もジャンプが楽しみだった もうすぐ30になるあの頃の必死さとかのめりこむ感じがもうない 何に対してもあーはいはいそういうのね、そのパターンきたか。ふんふんなるほどねみたいな ミサワみたいになってる まぁ大人としてこういうの当然なんだろうけど そういう意味で言うと、おっさんになってもワールドカップとかオリンピックとかで一生懸命な人すごいね 感受性とか、子供のころの情熱って言葉を、俺が子供のこ
xevra先生とかはx…ゼブラ…えーっとどんなだっけ?ってなるし、3つか4つのアルファベット組み合わせたような奴らは見分けつかない アイコンはすぐ出てくるんだけど
nekoraがいなくなって、彼のブコメを忘れてしまう人もいるんじゃないでしょうか? ですが、nekoraはかの名言メーカー野原ひろしのように数多くの名言を残しています。 改めてそれを振り返りましょう、みなさんも思い出したらブコメやトラバしてください。 「見つめてるだけじゃ、ノンノン、届かない」 「散文的に時には詩的に」 「今広がる世界はノットファンタジー」 「そこに人がいなくちゃ街は空虚な箱さ」 「うまく言えない、うまくできないこと、夢中で睨みつけた鏡の向こう」 「開けた窓から空に尋ねた、俺たちこの夏どうなんだい、ねえ」 「君は隣に座った、当たり前のようにね、偶然であったから送ってあげるだけさ、仲の良い友達だと自分に言い聞かせてる、カーブきるたびに揺れてる君の長い髪」 「止めないで君の呼吸、時は戻せないけど、運命はこの手の中、動き出すから」 「ピンクの噂が二人を近づけて、あー、私は敏感情熱
乾燥して木が少ないなにもない平地が苦手 平地っていうか高原っていうか 乾ききって色も褪せた草だけ生えた感じの 息苦しくなるし気持ち悪くなる ドライブとかもマジで無理 田舎限定ではなくて宇都宮中心部とかでも駄目だった 埼玉の獨協大学周りもきつかった でも夜暗くなると平気だったから結局は気持ちの問題なんだろうなあ 誰か同じ人いない??
その人が面白いんじゃなくて、ただたんに自分はその人がよく使ってる昔からあるスラングや言い回しが好きなだけだったのだと最近気がついた。 よくよく見るとその人自身の考えや意見はテンプレ的で何一つ面白みがなく、ただスラングで面白く見せるのが上手い人なんだなとわかって目が覚めた。 スラングをよく使うことやテンプレっぽい考え方もそうだけど、何かを借りてくるのが上手い人なんだなと思った。
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