2018年2月24日のブックマーク (3件)

  • 与党内に裁量制切り離し論浮上 政府は慎重、働き方法案 | 共同通信

    政府の働き方改革関連法案に含まれる裁量労働制の適用拡大について、与党内で23日、法案から切り離すべきだとの意見が浮上した。厚生労働省調査の不適切データ処理問題で野党が反発を強めており、切り離せば今国会の最重要法案の審議を円滑に進めることができるためだ。だが、適用拡大は経済界の要望で盛り込まれただけに政府内には慎重論が根強く、曲折も予想される。 政府は当初、2月後半に閣議決定する方針だったが、野党の反発や与党内からの異論で3月にずれ込むことは必至となっている。一部専門職を労働時間規制の対象外とする「高度プロフェッショナル制度」にも野党は強く反発している。

    与党内に裁量制切り離し論浮上 政府は慎重、働き方法案 | 共同通信
    baikoku_sensei
    baikoku_sensei 2018/02/24
    違法な長時間労働を根絶するために長時間労働を合法化するというブラックジョーク
  • ゼブラ柄のトマト その名は「アマゾン」、近大農学部など共同開発 うまみ強く 

    近畿大農学部(奈良市)応用生命化学科の研究チームが、農産種苗の品種改良や生産販売を手がけるナント種苗(奈良県橿原市)と共同研究し、うまみが強いゼブラ柄の中玉トマト「AMAZON」を開発した。種子は26日から、県内外の種苗店で販売される。 森正則准教授を中心とする研究チームによると、AMAZONはゼブラ柄の果皮色で、1個25〜35グラムと小ぶり。一方で、うまみ成分のグルタミン酸とアスパラギン酸の含有量が高く、一般的な中玉トマトよりもうまみを強く感じることができるという。 初心者でも育てやすく、家庭菜園にも適しているといい、同大農学部の担当者は「見た目も面白く、歯応えのいい品種。ぜひ育ててべてみてほしい」としている。 問い合わせはナント種苗((電)0744・22・3351)まで。

    ゼブラ柄のトマト その名は「アマゾン」、近大農学部など共同開発 うまみ強く 
    baikoku_sensei
    baikoku_sensei 2018/02/24
    あーーーーーーーーーーーじーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
  • 「なくなった」資料…実はあった!厚労省で野党確認

    野党議員が厚生労働省を訪れ、当初、「なくなった」とされながら、その後に見つかった労働時間の調査票の原を確認しました。 自由党・森ゆうこ参院議員:「ロッカー探したけどなかったという話自体が嘘!嘘ですよ、これ見れば」 厚生労働省職員:「手元にないということで大臣には報告をしていたと。改めて倉庫を確認したら出てきたと」 厚労省の地下倉庫で見つかった労働時間に関する調査票の原は段ボール32箱分で、野党議員は「枚数から考えてもすぐに見つかるはずで、時間稼ぎをしていたのでは」と追及しました。しかし、厚労省側は「手元に資料がない」と倉庫で見つけた時期などは明らかにしませんでした。野党側は与党に対し、働き方改革関連法案の今国会での提出を見送るよう求めています。

    「なくなった」資料…実はあった!厚労省で野党確認
    baikoku_sensei
    baikoku_sensei 2018/02/24
    紛失事故って情報漏洩で謝罪案件だし、面倒なデータが出てくるよりもっと面倒な事になるんだよな本来は