売国先生「嫌がらせするやで!(猛虎弁)住所を晒すのは自由!ふふっ」 暇空茜氏「仁藤さんの自宅住所を晒すような人間には賛同しない。自分は、東京都への監査請求や情報公開などルールに則って活動する」 SNSのフォロワー数や、記事や動画配信の閲覧者数など、人の注目を集める勝負では敵わない。 金を集める能力でも敵わない。 嫌がらせしてもビビらせることが出来ず、それどころか、逆に法的措置を執られることにビビって、こっそりとブコメを書き換える。 果たして売国先生が、暇空茜氏に勝てるようなところが有るのだろうか。