タグ

2010年2月20日のブックマーク (3件)

  • パラダイス鎖国な人々に忍び寄る「ゆるやかな危機」 - michikaifu’s diary

    2年前にを出して、だいたい言いたいことは言い尽くしたので、その後「パラダイス鎖国」関連のことはあまり積極的に話題にしてこなかったのだが、だからゆったじゃん、と言いたくなってしまったので、覚悟を決めて言ってしまう。 まだ正式案内が出ていないのだが、3月中旬シリコンバレーにて、Keizai Society主催のパネル・トークで、英語で「日は変われるのか」という話をすることになっている。パネルは、私のほか、ロシェル・カップさんとキンバリー・ウィーフリングさんの3人。女ばかりなのは全くの偶然である。このトークに来る人の参考のため、という意味も兼ねて、私の英語ブログで「パラダイス鎖国」に関するシリーズを書き始めた。実は、ずっと以前から「パラダイス鎖国」を英語にしたい、ということを考えていたのだが、をまるまる翻訳する気力も時間もないので、時間のあるときに少しずつ、英語ブログに思いついたことを書い

    パラダイス鎖国な人々に忍び寄る「ゆるやかな危機」 - michikaifu’s diary
  • イギリスの学校では、教育の一環として「奴隷」が売買されている : らばQ

    イギリスの学校では、教育の一環として「奴隷」が売買されている 学校は将来を担う子供たちを教育するところなので国造りの根幹とも言えるのですが、それだけに他の国ではいったいどんな教育が施されていて、日とはどういった点が違うのかは、結構興味深いテーマです。 日とは、こんなところが違うと言う例として、イギリスのハイスクールで行われている売買についてご紹介します。 イギリスというところは小学校から高校まで、常に寄付を募っています。 やりくりが苦しい学校運営のための資金なのか、別のチャリティへ寄付する一環なのか、とにかく定期的に、 「基金集めのイベント」 "fundraising events" というものが行われているのです。 いろんな形でチャリティ風に計画されますが、それはそれはもう毎月のように、ちょっとした金額を寄付するようなイベントがあります。 まず、一番一般的なのが、 「学校に制服を着て

    イギリスの学校では、教育の一環として「奴隷」が売買されている : らばQ
  • 「飲みニケーション」とかの次元じゃない”若手”の仕事の楽しみ方 - これはえがいblog

    【気軽に連絡シル!】TEL:090-2033-5444 メール:egachan★gmail.com  Skype:hiroru123 【運営】非モテSNS/pimote 【連載】えがいコラム 【紹介】えがちゃん参上! たまには時間があるのでおいら流の”若手”の仕事の楽しみ方を書いてみます。 (おいらも、社会人そろそろ5年目になるのそろそろこういうの書いていいっすよね?w) 社会人1年目をむかえてよく聞く言葉「学生時代のほうが楽しかった」 「俺は死ぬほど寝ずに仕事がんばってる、超すごいでしょ。」 「飲み会が大変、、、」 「人間関係がうまくいかない、、、まじで仕事に集中できない」 「うちの会社厳しすぎ、ブラック企業だよ」 「上司の人がダメな人なんだよ〜。。。俺、転職考えようかな!」 とかよく聞きますが、、、、 正直、、、 世間一般のサラリーマンって、普通にそんな感じなんだよ