Photo by rmrayner Creative Commons 50人の屈強なバイカーがミーティングをしているところに二人組の男が強盗に入ってきて、ひどい目にあった様子を防犯カメラがとらえていました。 詳細は以下 Hapless robbers target biker meeting - CNN.com Southern Cross Cruiser Clubのメンバー50人が酒場の別室で月一回の集会を開いていたところ、覆面をしてナタを持った二人組の男が押し入ってきました。メンバーは即応戦、一人を捕まえて縛り上げ、もう一人は逃げた二階から転落、病院に運ばれました。 Oops! | Video | Reuters.com 覆面をした男が入ってくる 床に伏せろ!と怒鳴りレジの現金を渡すように要求 隙を見て客の一人が別室のバイカーを呼び寄せる バイカー登場 バイカーさらに登場 バイカーに気
2011年08月02日01:43 カテゴリ経済 バブルと逆バブル 先週、ニコ生の中継をした中村伊知哉さんの研究所は、その昔、富士銀行赤坂支店事件にからんだバブルの遺産だという話を聞いて、久々にあのころの記憶がよみがえった。 これは富士銀行赤坂支店の中村稔という課長が、富士の架空預金通帳を地上げ屋に渡して、ノンバンクなどから総額7000億円以上をだまし取った事件である。彼が逮捕される直前にインタビューしたのだが、そこには有名な政治家の名前がたくさん出ていた(橋本龍太郎の秘書がからんでいたのは公知の事実)。 一課長が7000億円もの預金証書を偽造したというのもすごいが、大阪ではイトマン事件では5000億円が闇に消え、尾上縫が総額2兆7000億円という想像を絶する詐欺事件を起こした(ぜんぶ私が取材した)。もちろんバブルはよくないのだが、「あのころの元気はすごかったよね」と赤坂の飲み屋で思い出話を
子会社や、幹部との人事面談が相次いでおり、どうしても東京をバタバタと出たり入ったりしている毎日でありますが、成果の出る人出ない人、同じ仕事でも悲喜こもごもであります。 前にも書いたんですが、私や私の影響力の及ぶグループでは、あまり成果目標というものを社員に与えることはありません。成果主義ではない、というのが正しい言い方になりますか。ただ、相応の能力は持ちながらも、なかなか活躍ができない、一歩、頭を出せないという経営者や社員がいて、そういう人には一定の期間を与えてある種のアドバイスをすることがあります。 というのも、私自身も、投資業務はともかく実業の面ではあまりマネージメントがうまくなく、ずいぶん遠回りをしてきたように自己反省するところもあり、自分なりに悩んでこんにちあるのは間違いありませんので、似たような立ち止まり方をしている人であれば悩みを共有できるのかなと思うわけです。 ● ”もやもや
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